すとぷりのマネジャーになりました

日記17 ページ18

な｢大丈夫そう？｣

しばらく時間すぎて、泣き止む頃ななもりさんは今までにないぐらいの優しい声で聞いてきた

｢はい。ありがとうございますほんとに｣

私はこれ以上にないくらいの笑顔を見せた

な｢ううん！やっぱりAちゃんは笑顔が1番！｣

｢ありがとうございます笑｣

少し照れくさい気持ちになったけどたまにはこういうのも好きだな…
誰よりもすとぷりを思ってる
それがこの人の1番の良いところなんだよな
話したことで過去のことも楽になった
ありがとう…ななもりさん

｢ご飯にしましょーか！お腹空きませんか？｣

な｢お腹空いたー！！！｣

｢ 今準備しますね！何食べたいですか？｣

な「うーん…あ！グラタンとかは？！」

「いいですね！そうしますか！」

な「やった！」

・
・
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みんな帰ってきて一休みしてからリハーサル会場に向かおうとする

「車乗っていてください！」

す「はーい！」

みんなが続々と向かう中るぅとくんだけが残って立っていた

ぼーっとどこかを見つめてる？
どしたんだろ…

「どうされましたか？」

る「…あ、すいません！なんでもないですよ！」

「そうですか？」

る「大丈夫です！車行ってますね！」

「あ、はい…」

どうしたんだろ…すごいぼーっとしててなんか考え事？悩みでもあるのかな？

「うーん…気になる…」

ま、とりあえずリハーサル行くか

家の鍵を閉めて、みんなの待ってる車へと向かった

今回はお話が短くすいませんm(*_ _)m

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