日記12 ページ13
スタジオにつくとみんなご飯を食べていた
す「おかえり〜Aちゃん〜」
「ただいま戻りました!」
とりあえず午前中は一段落と
レコーディングか…はじめて見る
る「そろそろはじめますか?」
る以外「おけー」
る「じゃ、ブースの中にじぇるくん最初で」
じ「はいよ〜」
まてまて
そいやスタッフさんいないと思ったけど!
自分たちでレコーディングするの!?
る「んじゃ、Aメロだけまずやってみましょう」
じ「おけ!」
やっぱそうだ…るぅとくんすごい
り「どしたの?Aすっごいキラキラしてるけど笑」
「るぅとくんってすごいですね!」
り「あーレコーディングはるぅとくんが担当してるよ、あと作曲も」
「え!?そうなんですか!すごい…!」
こ「仕事には興味あるんだね」
「そりゃ、一応マネージャーなんで」
こ「ん笑」
着々とレコーディングは進んでいき、あっという間に終わりました
「車はもう止まってるはずなので行きますよ」
す「はーい」
・
・
・
す「おつぷり〜!」
あれからスケジュールは着々と進み、配信も何事もなく終わったようだ
ちなみに今日はリビングでゲーム配信をしているらしい
おわったのでリビングに向かう
「お疲れ様でした!今日はこれで終わりです!」
じ「おつかれさん」
な「おつかれぃ!」
り「お腹空いたぁー」
る「ですね〜」
こ「さとみくんもう1戦しよ!」
さ「まだやんのかよ笑」
ころんくんとさとみくんは再びゲームをしている
ほかの4人はソファーでのんびりしてだらけてる
私は晩御飯作りに取り掛かった
ピンポーン
誰だ?
「私でますよ〜」
な「ありがと〜」
「はい?どちら様ですか?」
裕「よっ!」
「裕翔!?」
す(ザザッ
みんな一斉にこっちを向いた
あんだけだらけてたのに笑
「どうしたの?てかなんでここ分かったの!?」
裕「ゆあねぇさんのとこにノート届けに行ったら居ないって言われてここだって聞いた」
「あー、とりあえず上がって今開ける」
裕「あーい」
そして、通話ボタンを停止し、みんなの方向を向いた
「いいですか、みなさん!部屋もどって!出ないでくださいね!?」
さ「振り?」
「いやほんとに」
じ「えーやんかーAちゃんのお友達と話した〜い」
「いやだめ」
り「いいじゃんーいいじゃんー」
ちっめんどい
あ
「マネジャーやってることバレたら辞めさせられるかもなんで!」
す「だめ!」
「ならわかりますね?」
す「…はーい」
よし!
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sana(プロフ) - 犬田さん» 固定です! (2019年9月18日 23時) (レス) id: a32a4d6a5c (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - みはさん» ありがとうございます!頑張ります! (2019年9月18日 23時) (レス) id: a32a4d6a5c (このIDを非表示/違反報告)
犬田(プロフ) - 名前は冬で固定なんですか? (2019年9月18日 4時) (レス) id: 872787b93a (このIDを非表示/違反報告)
みは(プロフ) - 高評価&お気に入り登録させていただきました!この作品すっごく読みやすいです!これからも応援してます!更新頑張ってください! (2019年9月13日 1時) (レス) id: 236e812419 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sana | 作成日時:2019年9月12日 20時