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ページ7

なんでこんな知らない女性にペラペラと話してるんだろ。



しかも甲斐甲斐しく怪我の手当なんかして。



自分でも戸惑いが隠せない。



こんなのガラじゃないじゃん。







「ほら、これでいいでしょ。」



『ごめんね、こんなおばさんが目の前でこけたせいで。


せめてその買ってきてくれた物のお金は払わせてくれる?


それだけでこの恩は返せないと思ってるけど…。』



「別にいい。俺が勝手にした事だし。

そんなことより、Aさんその靴で家まで帰るの?」



『うん。』



「送る。」



『いや、そんな悪いよ…。


お礼はちゃんと今度するから…ね?


連絡先教えてくれる?』



カバンからスマホを取り出そうとする

彼女の手を掴み顔を近づける。



『ちょっ、渡辺くん!?なに!?近い!!』



「なに?彼氏かなんかが迎えにきてくれるの?」



『違う。いないよ、彼氏なんて!ってか、近い!』



俺の肩を手で押し返すAさん。



俺は自分からこんなにも女性に興味を持ったのは初めてで

考えるより先に口が動いていた。




「ねぇ、お礼してくれるんでしょ?」



『う、うん。私にできることなら。』











「……じゃあ、俺の彼女になってよ。」







『え?????』









ふっか…俺も見つけたかもしれない。



自分だけのものにしたいと思える人。








運命の恋を俺と今、始めよう。

【青】運命ってあるんだね→←・



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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年11月7日 12時

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