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【赤】貴族だって嫉妬する ページ47





ある日の雑誌の取材で



佐久間『舘様って嫉妬とかあんまりしなそう!』



阿部『舘さんは大人だからねぇ。』



深澤『舘さんが嫉妬してるのとか想像つかない。』



とメンバーに言われて、



「まぁ、たしかにあんまりしないかな。」



と答えた。







そんなこんなで仕事を終え、彼女と同棲している家に

帰ったわけなんだけれども。



いつも笑顔で迎えてくれる彼女の姿が見えないから

寝てるのかな?とベッドルームのドアを開けた。



そこには案の定 着替えもせずにベットの上で寝てる彼女。



俺より年上で、商社で働くキャリアウーマンの彼女は

最近激務らしく家に着くとこうやってバタンキュー

してしまうことが多い。



お疲れ様の意味を込めて近づいて頭を撫でると、

少し動いて小さな声で発したのは…



『しょっぴー。』



まさかの俺の幼なじみであり、メンバーでもある

渡辺翔太のあだ名。







さすがの俺も、いい気はしない。



今日の取材での発言は取り消させてもらおう。



Aには、気持ちよく寝てるところ申し訳ないけど

肩を叩いて起こす。











『A。』



『ん。……え、あ、涼太おかえり!』



「ただいま。」



『なんか涼太怒ってる?』



「そうだね。珍しく怒ってるよ。」



『えっ!ごめん、私なにかしちゃった!?


身に覚えが全くないんだけど!


最近忙しくて涼太のこと構ってなかったから!?


それとも、洗濯の当番サボったから!?


あ、全然私が料理上手くならないから!?』

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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年11月7日 12時

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