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「あれー?Aちゃんは崖削るのに

忙しいんじゃなかったでやんすか〜?」



『忙しいっ!』



「もー、じゃあ、なんでその手を止めて泣いてんの?

さっくんおバカさんだから、ちゃんとAが

教えてくれないとわかりませーん!」



『だって……。』



「だって?」



『大ちゃんが………嫁が世界一かわいいって言った!』








……ん?えっ!?俺の嫁たちに妬いたってこと!?



何それ!!!かわいい!!!



今までそんなこと言ったこと1回もなかったじゃん!!!






「それで泣いちゃったの?


もぉ、Aはかわいいなぁ〜!」



『バカにしてるっ!!!』



「してないしてない。ってか、Aだって俺には、

かっこいいって滅多に言ってくれないのに

ジャックくんには毎日言ってるじゃん!」



『それは…。』



「それは?」



『……恥ずかしいんだもん。

大介のことは、かっこいいって毎日思ってるよ。』



「えぇ!!!マジで!?」





俺の腕の中で顔を赤くして、胸に頭をぐりぐりしてくる

Aは赤ちゃんみたいで可愛い。



外ではしっかりものの女性なのに、お家ではこんなに

甘えんぼうなんて言っても誰も信じてくれないだろうな。






『好き。』



「俺も大好き〜!」



『嫁よりも?』



「あたりめーだろ!」



『ん。』



「嫁ももちろん可愛いけど、俺がいちばんかわいいと

思ってるのはこうやって俺だけに甘えてくるお前だよ。


分かった?」



『わかった。』



「なら、よーし。もう泣かないで?」



彼女の涙を指で拭ったあと、お姫様抱っこで

ベッドルームへ連れていく。



『ちょっと、大ちゃん!?』



「お腹すいたからAのこといただきまーす!」



『えっ!?ちょっと待って!!!』



「うるさいお口にはさっくんが蓋をしまーす!」



そう言って強引に彼女の可愛い唇をキスで塞いだ。




Fin




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桃色の表紙のテーマは【可愛い嫉妬】でした。


こんなやり取りしているカップルいたら可愛いですよね。部屋を隠し撮りしたいです(こわ)

【青】たまには君に愛の言葉を→←【桃】かまってちゃんはどっち



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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年11月7日 12時

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