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マスターに案内してもらい、

ソファーで横になるAちゃんに話しかける。



「Aちゃん、大丈夫?


俺が送ってあげるから一緒に帰ろう?」



『えっ、深澤さん!?だ、大丈夫です!』



「病院行く?」



『いや、あのっ、寝てれば治るので!』



「あー、そう?

でも心配だからせめて家の近くまで送らせてよ。」



【Aちゃん、深澤くんに甘えときな。


彼、今ちょうど暇を持て余してるんだって。】



「ちょっと、マスター!間違ってないけど!」



『……じゃあ、お願いします。』





支えるために彼女の腰に手をまわす。



初めて触れる彼女の身体。



決してふしだらな気持ちはありません!とは

言いきれないけど、俺は今、体調の悪い女の子を

介抱をしているんだ!と自分に言い聞かせる。



妹がいたから分かるけど、さっき部屋に入った時に

お腹を押さえていたし、多分生理なんだろう。



女の子は大変だ。








「大丈夫?」



『はい。ごめんなさい、付き合わせてしまって。』



「俺がしたくてしてるから気にしないで。」



『優しいですね、深澤さんは。


今度、お礼をさせてください。』





きっと君は俺とは正反対の人生を歩んできた人。



そんな君に俺みたいな男は似合わないのかもしれない。



だけど初めてなんだ。



一人の女の子を自分だけのものにしたいと思ったのも、

この子だけの男になりたいと思ったのも。



だからずるい俺を許してよ。













「……じゃあ、俺とデートして。


もちろんプライベートでふたりきり。」









本物の恋を君と今、始めよう。

【青】俺と今、はじめよう→←・



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作者名:Sakuya | 作成日時:2020年11月7日 12時

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