恋する小悪魔 2（JK） ページ4
顎を軽く上に引き上げ
無理矢理キスをする
『んんっ…やぁ…』
必死で逃れようとする彼女に
容赦なく
舌を絡ませると
次第に
身体の力が抜けていく
.
.
.
JK「なに？
気持ちよかった？」
『ち…違いますっ！』
JK「身体は素直なのに、
ここは素直になれないんだ」
もう一度深いキスをすると
さっきよりもすんなりと受け入れる
.
.
.
JK「素直になったら
もっと気持ちよくしてあげるのに」
髪を撫で耳元で囁く
『……！！』
涙目で俺を睨む彼女
JK「ん？なに？」
悔しい？
『もっと…」
JK「もっと？」
自分が支配されるのは
『気持ちよく…して…』
.
.
その
屈辱感に苛まれた顔
ゾクゾクするー…
.
JK「もう…
抑え効かないから」
もっと俺に溺れてよ
俺だけの
小悪魔ちゃん
END
続く (更新停止中)
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作者名：pokota | 作成日時：2018年1月25日 12時
