【イナオリ】月の歌姫は世界に行く

日本代表監督 ページ9

超「おーっほっほっほっほ。みなさーん私が日本代表監督。超金運です。」


超「そしてこちらが、コーチをやっていただく久藤さんと、私の助手の子分君。」

久「よろしく」
子「どうも」


皆ーA「よろしくおねがいします。」


超「そして、マネージャーは私を雷門で助けてくれたお二人におねがいしました。」


つ「大谷 つくしです！」
杏「神門 杏奈です」
つ＆杏「「皆さん。よろしくおねがいします」」



超「今回は、それに加えてさらにもう二人にお願いしましたよ。」


秋「木野 秋です。一生懸命務めさせていただきます」
ヨ「あんた達のご飯あたしが作ってあげるよ！」
剛「おう！ヨネさんまたあんたか！」



超「おんやぁ？寝ている人がいますねぇ」

すると、みんなの視線が、不動の背中にいるAを見た。


超「子分君」

子「はい。親分」
そう言って、どこからか、メガホンを取り出した。


監督は、メガホンを使って


超「Aさ〜ん。起きてくださ〜い！」


すると、Aは

貴「…………ふわぁ…明けましておめでとうございます。」







皆ーA「「…え？」」


剛「今日って正月だったけ？」

Aは不動の背中から降り


貴「監督さん、続きとうぞ。」

超「え…えぇ…それでは、久藤さんどうぞ」

久「では、キャンプ中のルールを説明する。違反した者は代表を除名される。」


坂「厳しいですね」
稲「それはそうさ、俺たちはなんたって日本を代表する選手なんだ」
貴「それを略して日本代表です。」




その話が終わった後、私は、不動さんを探していた。お礼するために。


貴「不動さーん！モヒカンの不動さーん！もしくはハｇ「お前、ふざけんよ！」あ！不動さん」



不「モヒカンとか…さっきはハゲとか言おうとしてただろ！」
おぉ！当たり！

貴「よくわかりましたね」


不「わかるわ！そんくらい！で？何の用事？」



( ﾟдﾟ)ﾊｯ!目的忘れてた！

貴「あぁ！忘れるとこでした！寝てるとき運んでくれてありがとうございます。」


不「別に「A−」」


キャプテンが呼んでいるのが分かった。

貴「今行きまーす！それでは、不動さん失礼します！」


私は、キャプテンのところに走っていった







後ろで不動さんが寂しそうにしているのも知らずに…

やばいやばいやばいやばい→←開会式

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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西 - この方角に福があるはずです

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