お食事開始 ページ21
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一通り材料も切り終わり昔ふっかの家でやった為にある使ってない少し大きめの鍋を取りだしホコリを拭き取って軽く洗うと
深「懐かし〜、、、これ昔闇鍋しなかった？(笑)」
岩「うっわ、最悪ｗｗｗ思い出したじゃん」
『あー、あったね(笑)樹がなんからっきょうとか納豆とか入れ出したヤツね』
田「お前も大概だったぞ？」
深「バナナの皮に」
岩「パスタの茹でる前の状態3束」
森「唯一鍋に入れなくても食べられるキムチ」
『………よーし、鍋に材料入れてくから散った散った』
岩「やべぇ、、、思い出しただけで死ぬ」
深「もう藤宮さんとは鍋したくない」
『今からするけど大丈夫？』
森「みや〜因みに何鍋？」
『どんどん肌寒くなってるから締めがアレンジ効く寄せ鍋にした』
森「キムチ鍋がよかった〜！」
『私もキムチ鍋食べたかったからキムチ鍋もちっちゃいので作った！』
森「さっすが〜！」
田「そこでもりみや兄妹炸裂すんのやめて？(笑)」
グダグダ騒ぎながら鍋の準備が出来て3人が座って待つダイニングテーブルへ移動すれば
岩「ほら、せーの」
全「「『いただきまーす！』」」
みんなで鍋をつつきながら本題であったあべべのサプライズパーティーをどうするかの話になり
田「前日にジェシーとかに言う？」
深「そーするか？」
『そーしよそーしよあの人声でかいからすぐバレる』
森「きょもも？前日？」
『でもあべべと私ら直近で仕事あるの明後日だけじゃない？それ以降当日まで無いよね？』
田「うん、ないべ」
岩「うん俺らもSixTONESと仕事は明後日の分しか知らないから当日まで無いはず」
『んじゃ、明後日以降ならいつでもいっか〜！』
森「北斗は？」
『食べてから言う〜北斗からのLINE止まんないし』
深「うっわ、まじかよ(笑)」
『昔と立場逆転過ぎて怖い』
岩「北斗の入所したてお前すげぇ可愛いね！可愛いね！ってついてまわってたもんなｗｗｗ北斗めちゃくちゃ怖がってた記憶あるわw」
『今じゃ飼い主の気分だよすげぇもん』
森「みやとジェシーの誘いなら一発だもんね特にみやのは」
『そーね、お兄ちゃん達と遊ぼうとすると圧が怖いけどね』
深「あれは俺らマジでびびってるから(笑)」
田「みやが散歩行ってる時ずっとスマホとにらめっこしてるから1回なにやってんのか聞いたらお前の写真眺めてただけだったわ」
『こっっっわっ！』
松「ぶぇっくしゅ」
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Rika - 初めまして。お話が凄く良かったです。続き楽しみにしてます。 (2020年7月29日 11時) (
レス) id: feb3738261 (このIDを非表示/違反報告)
杠(プロフ) - 美紀さん» こちらの方にもコメントありがとうございます。コメ主様のコメント励みになります、コメ主様もくれぐれも体調にはお気をつけください。 (2020年7月27日 13時) (レス) id: 3a7eb7200f (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんのSnowManの小説見させてもらってます最高です掛け持ちで大変だと思います頑張ってください応援してますコロナウイルスと熱中症流行ってるので気をつけてくださいねSixTONES大好きです (2020年7月26日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杠 | 作成日時：2020年7月22日 12時
