episode51 ページ11
カカシside
ハッキリ言ってやった。
もう担任ではないと!
紅は頭を抱えてたが、こうまでしないと分からないのがイルカさんだ。
『三代目、割り込み失礼します。…イルカさんの納得も得る為、ある提案を申したいのですが…』
ヒルゼン「…なんだ?」
『新人ルーキーとテストさせてみてはどうでしょうか?そうすれば、成長してるか確かめる事が出来る。いかがでしょう?』
ヒルゼン「…イルカとカカシはどうだ?」
カカシ「私は意義ありません。」
イルカ「僕は……」
カカシ「…お願いします。」
イルカ「カカシさん……分かりました…」
ヒルゼン「では、イルカにテストさせよう。三人の上官は手を出さぬように…よいな?」
まさか、Aから言うなんて…味方するかと思ってた。
やはり、ナルトの姉なんだな…。
309人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜桜姫(プロフ) - ヤタガラスさん» 本当ですね。ご指摘ありがとうございますm(_ _)m (2019年10月18日 0時) (レス) id: f42a77a233 (このIDを非表示/違反報告)
ヤタガラス(プロフ) - ジョージではなくチョウジでは? (2019年10月17日 18時) (レス) id: c8e4e267ce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:夜桜姫 | 作成日時:2019年3月30日 1時