記憶の嘘5【サボ】

私達は、兄弟の盃を交わした。

でも、大切な兄弟…兄を失った…。
兄であり初恋相手…。

世界政府…いや、天竜人がいなければ…貴方は無事に出港出来たはずなのに…

だから私はお父さんがいる革命軍に入ったんだ。

だけど…奇跡が起こった。

もう、貴方の声も、顔も見れないと思ってたのに…

でも、貴方の中に私がいない…

だからやり直そう？…ね、サボ。

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どうも、夜桜姫です！

ついに来ちゃいました！
パート5！！

自分でもびっくり！

と言うわけで、いつも通りのんびりと書きますのでお手柔らかに～！

では、どうぞ( ﾟ∀ﾟ)つ

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記憶の嘘【サボ】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakura7no38/執筆状態：続編あり(連載中)