7人の愉快なオッパたち５

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バナナキック〜♩バナーナキック〜♩





『あれ、ジンオッパ私のバナナキックどこー？』






JN「そこにあるでしょ？さっきグガがそこらへんうろちょろしてたから聞いてみな〜」






グクオッパを見つけて私のバナナキック知らないか聞いてみたら






JK「俺のがなかったから食べちゃった、
今度買うから！」






って。






え、わたし今食べたい。ちょーだいって言ったらなんて返ってきたと思う？







そんなに食べてるとぶくぶく太ってくぞ？だって。






オッパの方がわたしより食べてるじゃんって言ったら俺は仕事で運動してるからいいのって






そしたらね、通りかかったテテがね、





돼지(ぶた)ってボソッと呟いていきやがった





…5歳児め





グクオッパをキッと睨んだらブタ鼻ならして部屋に戻られたし。





リビングにいたナムオッパにこのことを言ってフォローしてもらおう





NJ「ひどいね、Aは돼지(ぶた)なんかじゃないのにな。お腹ぷにっとしてるくらいだしそんくらいが女の子はちょうどいいし」





結構傷ついた。まあ、ね？最近自分でもお腹ぷにっとしてきたなとは思ってたよ、思ってたけども。フォローしてもらえると思ってたらまさかのダメージくらったよ、ちょっと違ったな





『うん、わかったよダイエットするよ。うん』





NJ「え？しなくてもいいじゃん
そのくらいがちょうどi『やるの！！』」





NJ「そう？じゃあオッパも手伝うよ、1人より2人でやる方が頑張れるし」





ということでダイエット、始めます







『よしっナイスボディになってやる！』






YG「なんかしらねーけど熱くなってんじゃん笑」





『見てろようさぎ！！！5歳児！！！』




ダイエット、始めます

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