7人の愉快なオッパたち５

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『ホソクオッパーーー！！テテがぁ』






HS「テヒョアぁぁああ！！！！なに可愛い妹いじめてんの？！なに気安く触ってんの？！」






TH「っう、く、くるしぃ…ごめ、さ」





HS「あ？！聞こえないんだけど？！
まじ締め上げんぞ。あ？」





TH「ごめ、んな…さぃ、くrし」






(ホビホビ人格変わりすぎ)






YG「朝からうっせえな」




ホソクオッパとテテの声でみんな起きてきた





HS「お前何回言えばわかるわけ？
この家から出てくか？次なんかやったら出てけよ」





TH「やだ」




HS「どっちに対しての嫌だよ」




TH「出て行くのも！触っちゃダメなのもだよ！！」




TH「好きな女の子に触りたいのは当たり前でしょ？！僕Aの初めてもらうって前からいってるじゃん！！」




『…え』




JM「A聞いちゃダメだよ！！」




待て待て待て待てーい




いくら妹を好きでもやらかしたら犯罪やん←




しかもなに初めてもらうって…こわ




好きな子としなよテテくん。←
(この子ものすごく鈍感なんです)





ジミンオッパ、手離そ？




思いきり手を取ろうとしてもものすごい力で耳を塞いでくるから痛いんだよね←





TH「僕Aのために誰ともしてないんだよ？！すごくない？もう何ヶ月してないと思ってんの！
もうそろそろいいでしょ？！」




JK「はぁ？そんなの僕だってしたいに決まってるじゃないですか。我慢してるのはみんな一緒ですよ」






なんかテテとグクオッパが言い合ってるけど
ジミンオッパのせいでなにも聞こえない←





HS「よく俺の前で言えるなそんなこと」





JK「僕本気で好きなんです！！」





グクオッパが必死に
なにかを訴えてるのはわかったよ

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