story213 ページ15
.
MN「あのね、あんたはもう高校生なんだよ?
しかもお兄さんたちも男の人なの。いくら妹として可愛がってたとしてもさ…言いたいことわかるでしょ?」
お昼休みミナからお説教くらってます
『じゃあ私にお風呂入るなと言うのですか』
MN「はぁー。1人で入れってことでしょ」
『じゃあミナうちに来てよ』
MN「会話成立しないんだけど。
エル!ちょっとヘルプ」
EL「別に俺が入ってもいいけど」
『え、ほんと?』
MN「さすがは幼馴染。思考回路も一緒か」
今なんかバカにされた?
EL「ちっちゃい頃よく入ってたしな!
泊まってみたいわ新しいお前んち」
『じゃあ決まり!泡風呂する?アヒル浮かべる?』
EL「いや湯船は1人ずつな」
『前は入ってたのに?』
EL「絶対狭いだろ、窮屈じゃん」
MN「いやそこかよ、待て待て。お風呂2人で入るって思考どうなってんの?いや別に2人がなんとも思ってないとは知ってるけどさ、アウトでしょ!」
「『え、なんで』」
MN「…もういいです。」
ってことでエルを家に連れてきました
EL「うわ広っ」
『8人で住んでるからね〜
あ、もう少しでオッパたち帰ってくるよ』
EL「ちゃんと俺が泊まることいった?」
『あ、』
EL「ちゃんと言っとけよー」
『ごめんごめん笑 でもエルだし大丈夫だと思う』
「「「ただいま〜」」」
あ、帰ってきた!
JM「ちょっと待って?!」
リビングにまで響いてくるジミンオッパの大きい声
「だれの靴これ!!おとこ?!」
「男のにおいがするぞ」
「は?」
「僕のAが〜泣」
「…」
「Aに彼氏とかだめ!」
「今2人っきりってこと…?」
玄関から聞こえてくる声に私とエルは苦笑い
「「「A!!!」」」
一気にドタバタと騒がしく近づいてくる足音
さて、どうなる
396人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
sakura(プロフ) - バンタン命さん» リクエストありがとうございます!7人の愉快なオッパたち6でリクエストお応えしますのでお待ちください^ ^ (2019年1月8日 1時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
バンタン命 - リクエストいいですか?ユンギに甘えるッぽいやつよろしくお願いします! (2019年1月5日 20時) (レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - サラナさん» ありがとうございます!頑張ります^ ^ (2018年12月18日 20時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
サラナ - 更新、ファイト!ですっ!(*´▽`*) (2018年12月14日 16時) (レス) id: b205433d97 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - riyonさん» ありがとうございます(T ^ T)すごく嬉しいです、頑張ります!! (2018年11月30日 23時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さくら | 作成日時:2018年8月28日 10時