story201 ページ2
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ユンギオッパがタイプっていったら
JM「僕じゃないんだ…」
TH「僕だと思ったのにー」
JK「なんでユンギヒョンなんだよ」
なんでなんでってうるさいし圧がすごい
『一緒にいて落ち着くからかな』
JK「ヒョンのこと嫌いなんじゃないの？」
『今は仕返し中だから喋ってないだけで
嫌いじゃないよ笑』
まあお昼のことは許さないけど！！
でも、もうそろそろオッパと話したい…、
いやでも仕返ししなきゃ！我慢だ、
JM「じゃあその仕返し僕たちにも手伝わせて！」
TH「おお！楽しそう！」
JK「ヒョンを潰すためなら…」
グクオッパ…笑
でも1人じゃきついし手伝ってもらおう
ってことで話し合った結果
完全無視することになりました
『無視はできる気しない…』
JK「仕返しするんだろ？」
そうだよね、よし頑張ろう
TH「じゃあ明日に備えて今日は寝よう！」
『そうだね、テテとジミンオッパおやすみなさい』
JM「え、僕たちもここで寝る。」
え、、、
JK「男3人も入るわけないでしょヒョン」
JM「じゃあグギは違う部屋で寝て」
TH「僕たちはAと寝るからバイバイ」
JK「わ、わかりましたよ…」
俺の部屋なのに。ってボソボソ言ってるグクオッパに私も確かになんて思いながら4人でベッドに寝転がる
『ねえやっぱ狭くない？私部屋戻るよ』
「「「じゃあ僕/俺もそっち行く」」」
なんて言われて結局ここでぎゅうぎゅうのまま寝ることにしました
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sakura(プロフ) - バンタン命さん» リクエストありがとうございます！7人の愉快なオッパたち６でリクエストお応えしますのでお待ちください^ ^ (2019年1月8日 1時) (
レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
バンタン命 - リクエストいいですか?ユンギに甘えるッぽいやつよろしくお願いします! (2019年1月5日 20時) (レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - サラナさん» ありがとうございます！頑張ります^ ^ (2018年12月18日 20時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
サラナ - 更新、ファイト！ですっ！(*´▽｀*) (2018年12月14日 16時) (レス) id: b205433d97 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - riyonさん» ありがとうございます(T ^ T)すごく嬉しいです、頑張ります！！ (2018年11月30日 23時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作成日時：2018年8月28日 10時
