なんで私が愛されるの！？��

「っ//」 ページ5

心のどこかで嬉しくなってしまうのが少しわかる

(何喜んでんのバカ////)

さ「空と優もいるじゃん！」

こ「ほんとだ！」

空「さとみところんです！」

優「朝はありがとう」

こ「全然おk！」

さ「いやなーくんの車だろw」

こ「www」

自然と口角が上がった

(やっぱ楽しいや//)

「っ//」

空「……」

さ「てかほとんど終わってんじゃんw」

「あと少しだからw」

こ「僕達することなくない？」

「まだ残ってるから(^言^)」

こ「だっる！」

さ「うぇーいww」

わちゃわちゃとしながらも作業はサクサクと進んだ

…

「終わったぁぁぁ…」

優「おつかれ」

空「お疲れ様です！」

さこ「疲れた〜」

「お前ら一番楽だろが( ˙-˙ )何1番頑張った感出してんだ」

さ「早く帰ろーぜ」

こ「そうそー早く行こー」

「へいへいw」

空「あ……A…！」

「何？」

空「えっと…」

『っ//』

空「っ…」

空「な、なんでもないです///」

優「…」

空「また明日ですね…！」

「うん？」

「じゃ！」

そう言って私は図書館を出た

その後は寮までさとみところんと3人で帰った

…

in図書館

空「…」

優「空…」

空「な、なぜか…言えませんでした…」

優「…」

空「それはきっと…」(あんな顔を見てしまったからでしょう…)

『っ//』

空(さとみところんが来るだけであんなの…勝ち目ないですよ…)

優「空」

空「優…(´；ω；｀)」

優「頑張った」

空「っ…」

…

inリビング

「空何言おうとしてたんだ？( ˙-˙ )」

(まーいっか)

ソファーで横になる

「あー疲れたー」

さ「ふぅー」

こ「お風呂最高〜」

り「配信楽しかった〜」

る「曲作りも順調です！」

どんどんリビングに集まる

ジェ「今日の動画はなーくんとコラボや！」

な「女声上手くなってたw」

る「楽しみですねw」

り「しー！」

全員-り「ん？」

「…Zz」

り「A起こしちゃうから静かに((ｺｿｯ))」

全員-り「はーい((ｺｿｯ))」

「…やめろ〜…鬼〜…先生の…Zz…鬼ぃ…zz」

さ(Awww夢でも雑用してんのかよwww)

こ「お疲れ様(((ﾎﾞｿ」

「…Zz」

…

夢の中

先生(鬼)「A〜？？このプリント"全部1人で"よろしくね〜(^言^)」

「いやぁぁぁぁぁ！！！」

「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」←現実

な「…Zz」

「へ？！なーくん？！」

な「ん…？あれ…？( ﾟдﾟ)ﾊｯ!俺寝てた！」

「え、ここリビング？」

な「そうだよ！疲れて眠っちゃたんだよ！」

「そういえばそうだった」

作者です；；；；→←空くん頑張れぇぇ！！

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