なんで私が愛されるの！？��

空くん頑張れぇぇ！！ ページ4

「3人？」

数分前

空「優〜！帰りましょう！」

優「うん」

先生「壁|ω・)ﾁﾗｯ」

優「？」

空「優の担任の先生ですよね？」

優「うん」

先生「偶然！！おふたりさん！今暇かしら？？そうなの〜！じゃあお願いがあるんだけど〜！」

優空(まだ何も言ってない…|ません…)

…

先生「じゃあ図書館でさっき話した作業よろしく！」

「ほんと人使いが荒いんだから…」

先生「ごめんね〜(´；ω；｀)」

「まぁいいけどー」

先生「それでこそA！」

「あ、それで他の2人って」

聞こうとした時にはもう先生はいなかった

「はや…」

(行くか…)

図書館に向かう

図書館の扉の前で声が聞こえた

(あとの二人もう来てる)

耳を扉に傾ける

何か話しているがあまり聞こえない

in図書館では…

空「優はAのことまだ好きですか」

優「っ…///」

空「僕…まだ気持ち伝えてないんです。ちゃんと。真剣に」

優「うん」

空「今気持ちを伝えたら、嫌われますか…？友達には戻れないと思いますか…？」

優「Aはちゃんと受け止めてくれる。それに、友達として接してくれる」

空「そうですか」

空「……伝えます。僕も…！Aに…！」

優「うん。がんばれ」

空「はい！(`・ω・´)」

という会話をしていた

「…」(この声どっかで…？でもなんて言ってんのか聞こえねー！！)

(もう入ろ)

in図書館

ｶﾞﾁｬｯ

「壁|ω・)ﾁﾗｯ」

空「さっきの先生のようですw」

優「うんw」

「空と優…！良かった〜話したことないやつだったらどうしよかとw」

空「話したことなくても仲良くなれますよ！」

「いや、空はコミュ力高いからw」

空「ありがとうございます(*´∀｀*)」

「あのさ、1個聞いていい？」

空「はい？」

「これ…全部すんの…？」

机には大量のプリントがドンと積まれていた

空「そうですね(；・∀・)」

優「でも半分は終わった」

「マジ！？感謝；；；；」

私も加わり3人で先生の雑用をする

「ほんと…鬼！先生がすればいいのに」

空「先生も忙しいんですよ(^_^;)」

「空は優しいよね〜私はブチ切れだかんな( º言º)」

数分間作業をしていると

ｶﾞﾁｬｯ

「ん？」

誰かが入ってきた

(もう図書館の時間終わってるよな？)

見に行くと

さ「よっ！」

「さとみ！？」

こ「僕もいる」

「ころんまで！？」

「なんでいんの？( ˙-˙ )」

さ「手伝う(*`∀´*)」(2人きりにさせてたまるか！)

こ「先生に頼まれた(*`н´*)」(2人が良かったのに！)

「っ//」→←先生…(^_^;)

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