𝐍𝐨. 𝟏𝟐 ページ14
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膝の裏をグイッと持たれて脚を広げられる
中の入口が広がっていく感覚がそして、大きく反り返ったモノをゆっくり入れられて
小刻みに奥を数回ゆっくりつつかれ
『はぁっ、んっ、はあっあっ、ん、』
目黒「奥ゆっくりつつかれるの好きなの？」
『んっ、うん、はぅん、』
目黒「ふーん」
ニヤリと笑いながら、いきなり激しく奥にコツコツと押し当てるように動かされ
『あっはぁっはんあっ。んっ、むりぃっ、むり、っあっ、』
『れんのっ、おっきくてっ、きもちい、っ、きもちいっ、んっ、あっ
すきっ、れんっ、ここっ、すきっ、んっ〜！！』
目黒「またいッたの？笑 気持ちいいね
でも、まだだからね？」
もう、膣は痙攣してるのに小刻みに激しくされ、さらにナカの突起を指で刺激してきて
『はぁあっ、んっ、もう、もう無理ぃ無理っあっん、ああっ、いっちゃっ、れんの気持ちよすぎてぇっ、あっ、
気持ちいい、はぁん、んっ、♡ ん〜っ！！』
目黒「やばいッ、俺もっいくっ、」
抱きしめ合いながら同時に果てて、そのまま疲れて眠ってしまった。
起きると隣にめめがいて
目黒「起きた？」
『うん、起きた。』
さっきとは違って優しく頭を撫でてくる
目黒「俺さ？シてるとに、めめから蓮に変わるの好きなんだよね」
『ちょっとやめてよっ、恥ずかしいじゃん』
毛布に顔を隠すと
目黒「ふはっ、かわいい」と、爽やかな笑顔で笑ってきて
『どこが可愛いんだよっ』と毛布から顔を出して言う
すると首筋の匂いを嗅いできて、
目黒「いや、でも匂い若干、薄いかも？」
『そうなの？』
目黒「ほんとに、すると一時的に無くなるのかな笑
ずっと、やってれば匂い無くなるんじゃね？」
『やめてよ、さっきので腰すごく痛いんだからっ、
激しすぎ、』
目黒「ごめん、ごめん、フェロモンにあてられて、
あとAが可愛かったから」
はい、水、と水を渡され、なんやかんや一緒に支度を整えながら仕事へ向かった。
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海紗乃(プロフ) - Ayameさん» Ayameさんありがとうございます！頑張ります！ (2022年5月26日 0時) (
レス) id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
Ayame(プロフ) - 海紗乃さん» 良かったです！更新楽しみにしてます！ (2022年5月25日 23時) (レス) @page17 id: 2d7df28bc3 (このIDを非表示/違反報告)
海紗乃(プロフ) - Ayameさん» コメントありがとうございます。このまま続けていこうかなと思います。教えて下さりありがとうございます🙇♀️ (2022年5月23日 11時) (レス) id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
Ayame(プロフ) - 同じ内容で新しい作品を作ってもフラグは立つと思います…初めの方のキスだけの描写なら大丈夫かもしれませんが、それ以降が書かれている場合は強制的にフラグが立ってしまうのだと思います。 (2022年5月23日 9時) (レス) @page17 id: 2d7df28bc3 (このIDを非表示/違反報告)
海紗乃(プロフ) - 大福さん» 大福さんありがとうございます。参考にしてみます。お答え下さりありがとうございます！またご感想などあれば励みになりますので送ってくださると幸いです。 (2022年5月23日 0時) (レス) @page17 id: b42fd40225 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海紗乃 | 作成日時：2022年5月19日 21時
