貴方に恋した文豪【文豪ストレイドッグス】

宮沢 賢治 ページ8

・にろりんさんいつもありがとうございます！それでは行きましょう！宮沢賢治君です！


１，貴女を好きだと気づいた時

「あの、Aさんを見ると凄くドキドキして緊張してしまうんですが、これって何かの病気ですか？」


与謝野先生に相談します。「さぁ、妾にも治せそうにないねェ。」と言われてシュンっとしますが大丈夫です賢治君それは恋ですから。あえて与謝野先生は何も言いません翌日、昨日のことをさっぱり忘れた賢治君に貴女は遭遇するでしょう。



２．貴女がほかの文豪と楽しそうに話していた時

「楽しそうですね〜、僕も混ぜてください！」


基本、嫉妬などはしません。一緒になって楽しみます。でも、あまりにも楽しそうでワチャワチャしていたら賢治君は入りずらそうにしてその時は嫉妬してしまうかもしれません。嫉妬といっても可愛いです。出来るだけ会話に混ぜてあげましょう。



３，貴女が泣いていた時

「Aさんが悲しむ姿は見たくありません！」


ぎゅっと、優しく抱きしめてくれます。彼も少し涙目です。ぽんぽんと背中を優しく叩いてくれます。段々落ち着くと賢治君は自分の故郷のお話をしてくれます。



４，告白した時


「Aさんを見る度ドキドキして緊張しちゃうんです、これを恋って言うんですね！

大好きですAさん！」


ニコッとキラキラした笑顔で言ってくれます。好き、ではなく大好き、なので更にキュンとします。「私も大好きです。」というと嬉しそうに手を握ってくれます。純粋…。



５，カップルになった後


「Aさん、はい…あーん。」


一緒に住み始めます。貴女が手料理を作ってくれるとお返しに食べさせてくれます。料理には賢治君が育てたお野菜がいつも入っています。
賢治君が食べさせてくれるのでどんな料理も美味しくなります。時々、貴女から賢治君に食べさせてあげましょう、きっと喜びます。


オマケ，一緒に寝た時


「んんっ、…Aさ…ん。」



賢治君は貴女に抱きついて寝ます。優しく抱きしめてあげましょう、きっと貴女も賢治君もいい夢を見るでしょう。



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＊どうしよう、賢治君が好きになってしまいました…。書くのがとても楽しかったですね(o^^o)

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