〜空に消えてしまう君と〜 からぴち なおきり

＊＊２７ ページ32

ワイワイワイワイわいわいわい((




奈緒「ん〜〜〜全部めちゃくちゃ美味しすぎる！！！！！！！！」




たっつん「せやろ〜〜？」




奈緒「うんうん、たっつんさんが作ったの？？」



たっつん「そうやで！！俺はカラピチでのあさんに次ぐ料理上手やからな〜！！ﾄﾞﾔｯ」





えと「１年に１回はフライパン爆発させるけどね」




たっつん「それは言わない約束やろぉ！！！！！！！！！」




ガヤガヤガヤ




なおきり「奈緒！！美味しい？？」




奈緒「んぅいんうい！！！✨(美味しい)」



なおきり「ｸﾞﾊｯｯｯｯｯ、、(あっぶねぇりすみたいでクソ可愛すぎだろ、
　 こんな人間存在してたんだ(？))」




奈緒「？？」




なおきり「ななななんでもないよ」





みんな「ほほえましぃのぉ←」




奈緒「オジイチャンオバァチャン出現した。写真とろ←」



みんな「ぴーすぴーす」



奈緒「もどった笑」



のあ「そうですよ！！みんなで記念に写真撮りましょう！！！」




うり「いいなそれ！！」




るな「もちろん、奈緒を囲む感じでね！！」




じゃぱぱ「並べ並べ〜〜」





ひろ「３秒タイマーでいい？」



シヴァ「５秒が余裕あるんじゃない？」




ひろ「おっけー」




ひろ「じゃぁいくよーー(ポチッ)」


５




どぬく「ヒロくん急いで！！笑」




４





もふ「ポーズなんだっけ」




３





えと「ぎゃるぴ！」




２




なおきり「(なにか企んでる顔)」



１




奈緒「？」







０



















　 ﾁｭｯ










奈緒「！？！？！？！？！？///////////////////////////
　 (ギャルピをしながらほっぺにキスされてめちゃ照れながら驚いてる)」








ﾊﾟｼｬｯ










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マッジで更新遅くてすみませんでしたぁぁぁ！！！！！！(スライディング土下座)


久しぶりに余裕ができたので書かせていただきました。この作品を待ってくれている方がいたら本当に申し訳ないです！！！！(いないと思いますけど(泣))



これからも🐢更新ですがよろしくお願いします！！！！！

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