検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:959 hit
それは、木ノ葉からそれなりに離れた場所。



木ノ葉では少し珍しい、一面真っ白な雪が積もった森の中。



普通の人間では、よほど運の良い者か…実力のある者か…



”雪の神”に魅入られたものしか、たどり着くことのできない場所がある。



そんな森の中を走り抜ける、一匹の狼。



特殊な結界を通り抜けると、先ほどまでの一面雪の森の中から一変



大きすぎず、小さすぎない…”里”が存在した。



狼がたどり着いたのは、里の中心にある建物。



和風の屋敷…その屋上で待っていた一人の人物。



狼が首から下げていた手紙を受け取り…



?「…木ノ葉より、新たな指令でしょうか…”雪影様”」



雪影と呼ばれた人物は、手紙の内容を読み…



「…あぁ、今から木ノ葉へ向かう」










___



※BORUTO 落ちは木ノ葉丸さん

※名前固定です

※悪コメなどおやめください

※評価&コメントよろしくお願いいたします。執筆状態:更新停止中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
設定タグ:BORUTO , NARUTO , 猿飛木ノ葉丸
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

moeka(プロフ) - 続きの更新がなくて寂しいです。更新して下さると嬉しく思います。楽しみに待ってます。 (2023年1月29日 8時) (レス) @page4 id: e9f0e4b4b1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:rai | 作成日時:2022年9月28日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。