冷たい ページ10
リドルも協力してくれるし、一先ず安心、かな
『やっほー！リドル〜！ペアを組もうYo！』
ジェ「おや、丁度いいところに、Aさん僕とペアを組みましょう」
『…え"』
ジェ「僕は飛行術が苦手なんです、Aさんは得意ですよねだから僕と組みましょう」
『ジャミルとでも組んでくれ』
ジェ「ジャミルさんはペアを見つけています」
『(アズール助けろの眼差し)』
ア「…ジェ、ジェイド、僕と組みましょう、Aさんに笑われ者にされますよ」
『おい』
ジェ「…バルガス先生、苦手な人は得意な人と組んだ方がいいですよね？」
バ「あぁそうだな！おい！ラルムエキュール！リーチと組め！ローズハート！アーシェングロットと組め！」
『……はい』
リ.ア「…はい」
ジェ「はい」
なんてこったパンナコッタ、いやいや、今回はまぁアズールは頑張ってくれたし、リドルに至ってはただただ被害者だし、まぁしょうがない、しょうがないよ？でもさ
『まさかこんなにも出来ないとは思わなかったよ』
ジェ「…アズールよりマシです」
『うん私的には、2人とも同じぐらいできないよ』
ジェ「…」
一方アズールとリドルも
リ「…まさか此処までとは」
ア「泳ぐように…」
____________________________
『…はぁ、分かった、私の後ろに乗って』
ジェ「え？」
『もう強制的に上に行かせる』
ジェ「ちょ、ちょっと待ってくださ『拒否権ない』Aさん…」
『よーし大丈夫…じゃ、なさそうだね…』
ジェ「ぼ、僕は…こんなに高いのは…は、初めてなので…」
『いやまだ30�僂世茵�』
ジェ「取り敢えず、下がりましょう」
『…』
ジェ「Aさん？何故上に上がるんですか？僕は下がりたいです」
『これはバルガス先生が言ってたからです』
ジェ「Aさん…そういえば、今日は僕と話してくれるんですね」
『話さないと授業ができないからね、しょうがないよ』
ジェ「…監督生さんより、優しいところもあるんですね」
『っ！？』
いきなりの爆弾発言に対応出来なかったAはコントロールが鈍り落ちそうになった
『うわぁ！落ちそう…ジェ、ジェイド、大丈夫か？』
ジェ「…お、落ちそうです、降りましょう」
『うん、ゆっくりゆっくりっ…！？』
2人して手が滑って真っ逆さまに落ちていく
ぶ、ぶつかる！ジェイドだけでも守らなきゃ！
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白い女王 - リドル寮長バージョンもいつかみたい！！そして､作者様文才の塊すぎて羨ましい！！ (8月8日 19時) (
レス) @page40 id: 466c90c890 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ - くっ！好きだくそう、、てゆーかマブも尊いな、、最高です！ (2022年10月29日 22時) (レス) @page40 id: 546cca6b35 (このIDを非表示/違反報告)
からす - リクエストになるんですが監督生が昔いなくなった妹だったそしてお互いにシスコンという話を書いてもらえませんか？そして、感想ですが最高です。 (2022年3月22日 17時) (レス) @page9 id: 735f8440cf (このIDを非表示/違反報告)
Yuno@Ivy(プロフ) - ふがしさん» 好き！！久しぶりに一気読みしてあー！最高！(( (2021年7月11日 20時) (レス) id: c6db28c0f9 (このIDを非表示/違反報告)
ふがし(プロフ) - しらすさん» コメントありがとうございます、ふふ、ありがとうございます、おやおや、お母さんだなんて…ふふ、面白い人ですね、僕も好きですよ、ふふ、そんな事言ったら、怒られちゃいますかね？ふふ、楽しみですbyジェイド (2021年6月18日 20時) (レス) id: 75092d9fc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふがし | 作成日時：2021年2月28日 1時
