蝶柄の着物が似合う君 8 【坂田銀時】

甘甘甘甘甘甘あまーーーい！！！！ ページ21

Aside







ド直球すぎる言葉に困惑なう←









銀｢なんならAの風呂上がりの赤い顔とかの
方がぐっと来るし｣









...だからド直球すぎなんだってば！！！



















｢ソ､ソデスカ...｣



















銀｢ほら､その照れた顔もすっげえ可愛いし｣









ずいっと距離を縮めて私の頭の後に手を回して

キスをしてきた
















銀｢キスしてる時の顔も色っぽいし｣



















頭から手を離して背中に腕を回しぎゅっとして











銀｢このすっぽり収まる感じもたまんねぇ｣







私の肩に顎を乗せて優しく微笑んだ























銀｢あとこの髪もさらっさらで綺麗だし｣



私の髪を指に絡ませて楽しそうに触っている























銀｢拗ねた顔とか笑ってる顔とかAのする
表情全部好きだし｣








私の頬を優しく撫でて反対の頬にちゅ､と

キスをしてきて
















銀｢全部俺が独り占めできると思うと嬉しくて
たまんねえし｣









もう1回強くぎゅーっと抱きしめてきて





















銀｢あと寝顔｢わ､分かった！分かったから！！｣｣









どこまで私を照れさせ.....いや幸せにさせる

気ですかこのやろー！！！！









｢銀ちゃんが私の事大事に思ってくれてるのは
すんごくわかったよ！！嬉しいよ！！！！｣←









銀｢えーまだ半分も言ってないんだけど｣




わあ幸せ！！！殴









｢...ふふ､ありがとう｣



私も腕を銀ちゃんの背中に回してぎゅっとした





















銀｢なーAは俺のどこが好き？｣


嬉しそうな声で聞いてきた









...え､それ聞いちゃう？止まらないよ？？←











｢んーとね...｣


















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



はい次の話！！！




Aちゃんの銀ちゃん大好きトークで

ございやす！！！！殴









銀ちゃんの好きな所がばーーっと書かれる

予定です！！！笑




なので｢読むのだりぃ...｣って人は.....まぁ...

飛ばしてもらっても構わないです､うん｡





ほんとは見て欲しいけど((((ﾎﾞｿｯ







まあそんなわけで！！！


ばーいびー(桂)
↑古い！！！

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