呪いの王となる前の。【宿儺】

設定 ページ5

主人公
名前:椿 A
年齢:16歳(現在)
身長:160くらい





術式 ｢時操術｣

椿家相伝のものは、自分の時間を一瞬早めたり遅くしたり出来る。Aはそれに加え相手の時間を停止することが出来る


自分の時間を早める:周りで1秒経つときにAの時間は約10秒程進む
これは体力を回復する時などに有効
またこれを使うと人の約10倍速く移動できる
例)一般人とAが同じ速さで歩く時、一般人が10秒かかった場合、Aの感覚的時間の中では100秒経過している

自分の時間を遅くする:周りで10秒経つ時にAの時間は約1秒程しか進まない
これは怪我の進行を遅らせるのに有効


時間を停めていられるのは、長くて1分
連続して使えば、段々停止時間は短くなる

もちろん時間停止の呪力消費量はとてつもない






前から家は窮屈だと感じていた
そして今回、その居心地の悪さに耐えられなくなり
形式上は、両面宿儺の殺戮の阻止として、
実際は、椿家を出て両面宿儺の味方に付いてやろうと思ってる



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両面宿儺
この作品中の宿儺様は生前の頃という設定です
主人公に対しては甘々
威厳や高慢さは今のアニメとか程はないかもです
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追加あるかもしれませんが、とりあえず基本情報です

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