27.方法 ページ28
Aside
総悟から携帯を借りて電話帳を調べる。
A「(あった!)」
その中からある番号を見つけて電話をかけた。
プルルル プルルル ガチャッ
銀時「ーもしもし、万事屋銀ちゃんでーす。」
A「もしもし、Aです。」
銀時「えっ、Aちゃん!?どうしたの?」
A「ちょっと頼みたいことがあって.....デパートから布団を屯所に運んで欲しいんです。」
銀時「そりゃあわざわざうちに頼むよーなことじゃねーだろ」
A「....みたらし団子10本....」
銀時「おい、どこのデパートに行きゃいいんだよ?」
A「○○デパートです。」
銀時「すぐ行くから荷物預けといてくれ。」
A「はーい。(銀さんチョロいな)」
私は荷物をデパートに預けて総悟と二人で甘味処へむかった。
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千穂(プロフ) - ゆきさん» 感想ありがとうございます!応援して貰えると凄く励みになります。これからも更新頑張ります! (2020年2月28日 14時) (レス) id: d8b565e962 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 初コメ失礼しますっ! いやぁ、この小説おもしろいですね。 つい、はまってしまいました(笑) いつも更新楽しみにしてます! 頑張ってください! (2020年2月26日 23時) (レス) id: ecf57c3ab6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:千穂 | 作成日時:2020年1月18日 16時