22.万事屋2 ページ23
Aside
総悟がまた変なことを言ったせいで万事屋の3人は混乱している。少し時間がたって頭のなかで整理ができてきたのか、また、女の子が話しかけてきた。
神楽「私、神楽って言うアル。よろしくネ。」
新八「僕は志村新八って言います。銀さんと神楽ちゃんと一緒に万事屋で働いてます。」
A「真選組一番隊副隊長の土方Aです。こちらこそ、よろしくね。」
3人「....ひっ土方ァァァ?!?!」
神楽「土方ってまさか、Aはマヨの妹アルカ?」
A「うん。血は繋がってないけどね。」
銀時「大串君に美人な妹がいたなんて...銀さんショック」
どうやらお兄ちゃんは顔が広いみたい。
沖田「そろそろいいですかねィ。デート中なんで」
といって総悟が歩き出したので私もついていく。
A「えっとそろそろ失礼しますね。」
神楽「A!今度万事屋にきてヨ。もっとお話したいアル!」
A「うん!じゃあまたね✋」
こうして万事屋とわかれて再びデパートを目指した。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おまけ
A「それにしても江戸にはしゃべる眼鏡がいるんだね。凄いなぁ…」
新八「いやっ、僕はめがねじゃねええぇぇぇ!!」
587人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
千穂(プロフ) - ゆきさん» 感想ありがとうございます!応援して貰えると凄く励みになります。これからも更新頑張ります! (2020年2月28日 14時) (レス) id: d8b565e962 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - 初コメ失礼しますっ! いやぁ、この小説おもしろいですね。 つい、はまってしまいました(笑) いつも更新楽しみにしてます! 頑張ってください! (2020年2月26日 23時) (レス) id: ecf57c3ab6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:千穂 | 作成日時:2020年1月18日 16時