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規律 33 ページ34

「…晋助、先生は貴方がこんな事をするのを望んでいない。それは分かって。」

そう言い放つと晋助は戸を開けて出ていってしまった

もう此処には居れないよ……


「…お前、あの“紅い蝶”だったのか…?」

総悟が辛そうに問う

何でそんなに辛そうに問うの?

「えぇ、そうよ…軽蔑でもした?それとも斬る?」

私は冷たく突き放そうとしたのに…包み込まれた…優しく

まるで壊れ物を扱うかのように

「…辛かったよな…ごめんな、早く見つけてやれなくて…お前の事…。俺が姉上達と普通にガキをやってたのに、…その時テメェはその手を汚して必死に先生を助けようとしてたんだよな…お前が浪士組の所に来たときの目を誰よりも最初に見た筈なのに俺は何も気づけなかった…ごめんな、沙月」

…総悟は悪くないのに……

ひたすら謝られる…


浪士組の時の目って…あぁ、光が入って無かったんだよね。


「総悟は悪くない。悪いのは私。どちらにしろ私は此処には居られないね。バイバイ」

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作者名:さき | 作成日時:2019年2月24日 18時

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