寄り酔い(ミンジン編 裏) #2 ページ24
ベッドに強引に押し倒される。
ユジンは私に覆いかぶさりながら唇を合わせてくる。
ユジン「ミンジュオンニもう顔赤いですよ？笑」
ミンジュ「ユジンのせいだもん。」
ユジン「じゃあ責任持って気持ちよくしてあげます。」
そう言うとユジンの手は服の中に入ってきて私の身体を這う。
ミンジュ「ん…ユジン//」
ユジン「ミンジュオンニ可愛すぎます//」
そう言うとユジンの手はすっと下に伸びる。
服を脱がされて焦らすように太ももにキスを落とされる。
息が敏感な所にかかってもどかしい。
ミンジュ「ねぇ、、、はやく､､」
ユジン「かわいすぎです」
私の陰部に指を挿れるユジン。
ユジンの指が私の中を搔き乱す。
声が漏れそうになるのを我慢するために、ユジンの服を握る。
ミンジュ「ンぁッ、、ユジンっ、、だめ」
ユジン「だめなんですか？じゃあやめますよ。」
ピタッと止まるユジンの指。
ミンジュ「いじわる、、」
ユジン「元はオンニが誘ってきたのが悪いんですからね」
ユジンの指が再び動き出す。
ミンジュ「あぁぁぁっーはぁはぁ」
何度も何度も絶頂に導かれる。
ミンジュ「ユジン、、」
か細声で名前を呼ぶと我に返ったように指を止めるユジン。
陰部から指を抜いて優しく抱きしめてくれる。
体を離すと、、、
ユジン「ごめんなさい、、私」
ミンジュ「大丈夫だから、、ハァ、ハァ」
ユジン「なんか、ミンジュオンニを見るとおかしくなっちゃうんです。」
ミンジュ「嬉しかったし、私が誘ったのが悪いんだよ」
ユジン「子供って思われてる気がして、、、」
さっきまで狼みたいな顔をしていたユジンが今は怒られた大型犬みたいになってる。
手を広げると安心したように飛び込んでくる。
やっぱりまだ子供だけど、
ミンジュ「かっこよかったよ、ユジン」
眠れない（キム・チェウォン＆チェ・イェナ）リクエスト→←寄り酔い(ミンジン編)
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ユノア(プロフ) - わかりましたー書いてみます。プリ小説で書いているのでそっちを見ていただけると嬉しいです。 (2021年8月11日 1時) (
レス) id: 9c7a20dfdd (このIDを非表示/違反報告)
あい - ビヤクとオモチャを使ったユジン攻めヘウォン受けがみたいです！ (2021年7月25日 13時) (レス) id: bf3ee67c41 (このIDを非表示/違反報告)
ラウンド(プロフ) - チョユリズでユリを奪い合うみたいなのが見たいです！ (2021年7月13日 17時) (レス) id: e4bce923f7 (このIDを非表示/違反報告)
テントン - チェウォンとミンジュで、ミンジュがチェウォンの色気に我慢できなくて襲っちゃうというミンジュ攻めの裏が見たいです！ (2021年7月10日 8時) (レス) id: 9615198c6e (このIDを非表示/違反報告)
ああ(プロフ) - イェナとチェウォンで、イェナが人気すぎて色んな人から告白されてるところをチェウォンが嫉妬してしまう話がみたいです！ (2021年7月9日 0時) (レス) id: 087f4dc706 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユノア | 作成日時：2021年5月30日 10時
