IZ*ONE 百合小説

寄り酔い(ヘクラ編 裏) #2 ページ22

ヘウォン「クラ、、」


自分の名前を呼ばれ気持ちがどんどん高まる。


なんだ私も期待してたんじゃん。


キスをしながら私の服の中に手を忍ばせブラ越しに胸を揉むカンちゃん。


咲良「はうっ...っぁぁ..///」


今度はブラをずらして直で揉むカンちゃん。


咲良「はあっ...んぁぁ..//」


服をめくられて、裸になった。


ヘウォン「くら、きれいだよ」


咲良「見な、いでぇ//」


ヘウォン「可愛いｗｗ」


咲良「...ぁんっ..ぁぁ//」


手を下にずらすカンちゃん。


入り口をゆるくなぞられる。


ヘウォン「挿れるよ」


咲良「待って、やっぱり」


ヘウォン「待たない」


私の話なんて全く聞いてない。


咲良「ンッンー」


私の中をかんちゃんの指が暴れ回る。


ある場所を突かれて腰が跳ねる。


ヘウォン「見つけたクラの好きなところ」


ニヤニヤしながら聞いてくる。


いつもなら否定するところだけど、今の私にそんな余裕ない。


咲良「へウォナもう無理、、」


ヘウォン「じゃあもう終わらせるね」


指を二本に増やされて、重点的にあの場所を攻められる。


ヘウォン「クラ、愛してるよ」


体の力が一気に抜けていく。


咲良「私も」


うまく力の入らない体を優しく抱きしめてくれる。


赤くなった顔を隠すためにカンちゃんの胸に顔を埋めた。

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