第三夜 ページ5
警「まもなく午前０時になる。全員配置には着いたかっ！」
捜「ハッ！全員大丈夫です。」
警「ならいい、気を緩めるなよ！」
ﾁｯ、ﾁｯ、ﾁｯ、ﾁｯ、ﾁｯ
ｶﾞｼｬｰﾝ!
激しい音とともないながらガラスと共に舞い降りる２つの影…
「『 みなさんこんばんは。予告通り�猴�名な肖像画�瓩鯏陲澆忙欧蠅泙靴� 』」
「��chat・mer�瓩�来たぞ！一刻も早く肖像画を守れ！」
「ざーんねーんでーした(ﾆｺｯ」
「肖像画は俺たち��pin�瓩�頂く！」
肖像画を守りに行く警察官の前に６人の影が現れる
その中の１人、緑色の怪盗が瓶を取り出すと同時に地面に投げつけた
「邪魔だからさー、眠ってくれない？」
「…！」
あっという間にその場にいたすべての警察官が眠った
「こりゃまた派手にやりましたなーあんさん」
「せやなーみんなぐっすりやで」
黄色の怪盗と紫色の怪盗が話をしている
「…？お前たちは誰だ！」
ガスがたちこむ方を向いた青色の怪盗が叫んだ
『…私たちのことにゃん？私たちは怪盗��chat・mer�瓩砲磧�あなた達の方が……ってお姉様？顔色が優れないようにゃん』
「お、お、おそ松くん？」
「へっ？そ、その声、まさかトト子ちゃん！？」
『お、お姉様…状況が全く理解出来ないのですが、一体どういうことにゃん？』
語尾ににゃんとつける少女はお姉様と呼ぶ少女に尋ねる
「ああ、Aには教えてなかったわね。…この６人は私の幼馴染みよ」
『…お、幼馴染みーー？お姉様、それはほんとにゃん？』
「そうだよ、トト子ちゃんは俺たち六つ子の幼馴染み。…あんたは？」
「おそ松くんたちには教えないわ！A、行くわよっ！」
『は、はい！』
その刹那、２人の少女は駆け出した。狙いは�猴�名な肖像画�疝０譴帖�
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トド松がいない笑
次回は多分？トド松登場します。
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いお(プロフ) - エリジャさん» こちらこそ、素敵なイベントに参加させていただきありがとうございました♪コメ&評価助かりました！ (2016年7月23日 21時) (
レス) id: 1a113eddb4 (このIDを非表示/違反報告)
エリジャ(プロフ) - ども！エリジャです！今回はイベント参加、ありがとうございます！！怪盗ネタ、面白い発想ですね！これからも、頑張ってください！ (2016年7月23日 20時) (レス) id: 7692c0a7b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いお | 作成日時：2016年7月21日 0時
