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こー「じゃあ次。･･･これ読んでも大丈夫かな(笑)『ヒラ、サクが寝てる布団に入るのはやめてくれ』だそうです。」
「何これ？私、身に覚えがないんだけど･･･？」
キヨ「この前、サクが布団で仮眠してた所にヒラが当たり前のように入って一緒に寝ようとしててさ。」
フジ「俺らがすぐどかしたから安心して。」
「なるほど･･･？」
フジ「アレは衝撃的だった。」
ヒラ「寝袋より布団の方が快適じゃん。」
こー「ならヒラも布団買おう(笑)」
フジ「しかも、わざわざサクの部屋まで行ってるんだから確信犯。」
こー「何の為のサク部屋だと思ってんの(笑)お前相変わらずだな。」
ヒラ「サクだからいいかな〜って。」
フジ「ダメ。」
「フジ私より怒ってない？」
フジ「今度同じ事したら俺も布団入るから。」
キヨ「ちゃっかりお前も入ろうとすんな！」
フジ「すいません(笑)」
こー「まあヒラもここで寝る事があるから、布団買っちゃおう。」
ヒラ「買います。」
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作者名：しげのん。 | 作成日時：2019年11月11日 17時
