私の愚痴、弱音

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2016年3月14日私の姉が死にました。

突然の事でした。病気のせいでした。
お医者さんも全力を尽くしてくれたはず。
お父さん、お母さんも毎日病院に通っていた。
私と2番目の姉と１番下の妹も何羽も何羽も鶴を折った。

でも、そんな努力も報われず私達の大好きな姉は空へ旅立って行きました。

誰も悪くない。
だからこそ、このやり場のない怒りと悲しみは何処にぶつければ良いだろう。
このままだと負の感情に飲み込まれてしまいそうだから、この小説のような日記のようなものを書かせていただきます。

1人でも私の感情を受け止めてくれる人がいるかもしれない。
いいや、受け止めるなんてしなくていい。ただ聞いてくれるだけでいい。
ただの私の自己満足です。
お付き合いしていただける方は、このままお進み下さい。

これは実話です。全体的に重苦しい話になってしまう事はご了承ください。執筆状態：連載中