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21-side K ページ44

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「振りました、ね…」

「まあその類のことは何も言われてなかったけどさ」






彼女に想いを告げられる前に自分から断ち切ったのは一種の逃げ
彼女のためを思って、なんて大人ぶってかっこつけて


本当はアメリカに行っている間に彼女が心変わりして、会わないうちに自分の元から離れていってしまうんじゃないか…って






もちろん、Aちゃんの為だと思ったのは本心だし揺らぐことはないけど


結局怖いんだ
それくらい好きになってしまった








「後悔しねえの?」

「しないよ」



「......俺我慢強いってよく言われるし笑」








もう稜雅は何も言わなかった





次会えるかわからないからと、これでもかってくらい飲み続けたら
いつの間にか記憶が途絶えた





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設定キーワード:超特急 , カイ , 小笠原海   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:きぃた | 作成日時:2018年3月6日 11時

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