執事やってますが女です【U/S/S/S】

質問コーナー part1 ページ38

作「それでは早速コメントしてくれた天使様がいらっしゃったので質問コーナーやってくよ〜」


『浦田様読み上げお願いします』


う「あ、やっぱり俺から？別にいいけど」


う「えーっと、一つ目の質問はOhinasamaさんから、ありがとな。【Aの幼馴染って何人いるんですか？】だってさ」


『え、一発目から私ですか』


し「よかったやん、質問もらえて」


さ「俺たちもAのことあんまり知らへんから丁度いいって」


せ「たしかに、Aってあんまり自分の事話さへんよな〜」


そ「ってわけで、回答どうぞ」


『うわっ、そらるさんいたんですか』


作「(前の時うっかりそらるさん入れ忘れてたなんて言えない……)」


そ「まぁ、それに関しては後でじっくり作者と話し合うよ(^^)」


作「ひっ……(；ﾟДﾟ)」


『(……まぁいいか)
　えっと、幼馴染は４人ですかね。もっといたかもしれないけど忘れてしまいました』


全「へ〜〜〜」


『(その４人が貴方たちなんですよなんて言えない……)』


そ「友達少ないんだね」


『あ？？？』


そ「すみませんでした」←


う「執事同士で何やってんだ」


し「まぁ大丈夫やろ、ほっとこ」←


し「じゃあ次の質問行くでー
　 KOKESI(こけしくん)さんからや、ありがとな！えっと【Aちゃんを僕(女)にください(Aちゃんの好きな色ってなんですか？)】……って、は？」


『また私の質問ですね()』


さ「いや、ツッコむところそっちやない((」


せ「なんでAのことちゃん付けなん？たしかに男に見えへんけど」


う「えーっと、残念ながらAはあげません、俺たちのです」


『どうしてあなたたちが答えてるんですか？？？』


し「主人だから」←


『なるほど』←


全「いや納得するんかい」


『まぁそれは置いといて、好きな色でしたっけ？そうですねぇ、黒が好きです』


そ「何で？」


『汚れが目立たずに済むじゃないですか』


う「恐ろしくビジネス的というか実用的な答えだな()」


さ「そういうんやなくて、普通に好きっていう色あらへんの？例えば赤とか」


し「いやそこは紫やろ」


せ「いーや、黄色や」


そ「え〜シンプルに青じゃない？」


う「分かっちゃねぇな、緑が一番だって」


作「(……どうしてこの人たちは自分のイメカラを推してくるんでしょうか怖)」←


『う〜〜ん……強いて言うなら、深い青色ですかね』


そ「！！！」


勝者、そらるさん

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