嘘と真実【募集企画】

世界観　※ ページ2

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２１××年に多くの犯罪者(ひがいしゃ)が打ち首になった。
だがその後も同じ様な手口の犯罪は減らなかった

その理由は数十年たった今も解明されてない

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未解決の謎
謎の鍵は今まで一度も見つかったことはなく、謎の鍵を持っているのは亡くなった犯罪者(ひがいしゃ)と本当の犯人だけだが、
もう生きていないので被害者の記憶を持って生まれた貴方達だけ


被害者の記憶
被害者の記憶を持って生まれてくる者は非常に少なく、周りに打ち明けることもあまり出来ない
被害者の記憶を持つものとは逆に犯人の記憶を持つ者も


罪
大量殺人、無差別殺人等の人を多く殺したケースが多いが例外も
今では死刑にまでいかないような事件でも打ち首となるケースもある


寮での生活
被害者の記憶を持つ者と犯人の記憶を持つ者別れて寮等に暮らしている
基本的に寮では霊を使った喧嘩や大怪我に繋がりそうなものは禁止されているがその他はあまり決まっていない
階が違うだけで建物は同じ場所なので犯人の記憶を持った者と被害者の記憶を持った者で仲良くなるのも可能です、なんなら恋人関係も可能です
※唯、あまりまわりから良い気はされてないと思っておいてください


警記官
記憶を持っていると打ち明けられた者だけで形成されている。
今で言う警察官のようなものだが、
この時代の警記官は記憶を頼りに事件を解決しようとするもので他の事件では動かない


当時
その当時は極一部が知っていた魔法という物があった。
本当の犯人は魔法が使えたので被害者に罪を擦り付けられたのかもしれない
あまりその当時の事を書かれた書物がない為、罪を擦り付ける方法ではないかもしれないが今はそのように考えて進めている


霊
この時代では多くの者が霊を操ったり、呼び寄せたり出来る
最初から一匹は霊を操れたり、所持している



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