４６。お泊りでも変わらない ページ48
何故か、文字が読みにくくなっております…。読みにくくてすみません。
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消太と二人きり。
これさ襲われる系か？誘ってんだろ？発言。男は皆、狼だからね！
「A。飯はどうしてるんだ？」
「毎！日！カ！ッ！プ！麺！」
「飯くらいちゃんと食え」
栄養とれってかー…消太だってさ、カップ麺でいい派だろ！
消太はカップ麺にお湯を注いでる。
結局はカップ麵かよ…
私はコップを出す。
机にそれを置いた。
「！それ…」
「あ…これか。昔、消太と買ったやつだ」
「使ってるのか」
「うん。消太はもう使ってない？」
「いや、まだ使っている」
「そっか」
消太と小学生の時、クリスマスに買ったコップ。
2人で中にコーンポタージュ入れて、外で飲んだやつ。
あんときはまだ純粋だったなー
「食うか」
「おっけー」
共にカップ麺を食べた。
「消太ーーーー！ちょっとこれ見ようぜ！呪術〇戦！！」
「分かった」
「消太は誰推し？私は五〇先生！だって最強でかっこいいんやぞ…」
(相澤先生だってかっこいいぞ！by作者)
「あんま見てないから推しがいない」
「つくれー、推しいないと人生損やぞ」
「いらない」
「なんでやー…ちなみに朧は確か…」
「始まったぞ」
「見るぜー。」
消太と呪術〇戦を見ました。
見終わって。
「風呂入ってくる―。一緒に入る？」
「入らない」
「はいはい。消太、先入って」
「いや、A入れ」
「先入んないんだったら、一緒に入るよー」
「……………………入る」
「いってらー」
手を振った。
「A、シャンプーとかどれだ」
「え。感で当ててくれー」
いやさすがに風呂場にまで行って教えるわけにはいかないからなー。
「…まあ、頑張って探す」
「りょ」
消太が出た後に私も入ってあとは寝るだけとなった。
よっしゃ寝よー！…と私はいかない。
夜は夢小説たちを見たり、書いたりするんだ。
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かえで(プロフ) - 僕。さん» いえいえ！教えてくださってありがとうございます！ (2022年10月21日 7時) (
レス) id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
僕。(プロフ) - かえでさん» 女の子です、分かりにくくて申し訳ございません…応援して頂けたら嬉しいです！ (2022年10月21日 6時) (レス) id: e6425a788a (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - すみません少し気になったんですが夢主って男主ですか？男主でしたら設定のところで腐女子ではなく腐男子だと思います。 (2022年10月20日 23時) (レス) @page1 id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：僕。 | 作成日時：2022年4月9日 19時
