【ハイキュー】勘違い？本望です。

２０：なんのこと？ ページ22

△紗羅視点▼



水道へ向かうと潔子先輩がいた。



『潔子先輩!!お久しぶりですぅ〜っ!!』



手を振りながら潔子先輩の所へ向かうと、潔子先輩からは驚きの表情が見えた。



…なんか烏野の人変じゃない？



だって私を見た途端、みんな驚くんだもん。



その割には話しかけてこないし…



なんでだr((清水「ごめんなさい!!」



『…え？』



い、今の状況を説明しよう!!



なななななんと、あの潔子先輩がぁぁぁ!!私に頭を９０°に下げて誤ってるだとぉぉぉお!?←



『えぇ!?ちょっ潔子先輩ぃ!!頭挙げてくださいっ!!どうしたんですかぁ〜…急に頭なんか下げちゃってぇ…』



清水「えっ…？」



潔子先輩はきょとんという顔をする



そんな顔も美しい…ｯｯ!!←



清水「怒って…ないの？」



『はい？』



いや私が何に怒るんですか



そう思ったとたん、潔子先輩は悔しそうな顔をする。



清水「…ｯ…紗羅ちゃんのいじめを…見て見ぬふりをしたこと…ｯ」



『…はぃ？』



いじめ？見て見ぬふり？



『えっあのぉ…ちょっといいですかぁ？』



清水「え？う、うん。」



『それってぇ









.









.









なんのことですか？』



(○･ω･)ﾉ-------------次回予告-------------
清水「次回予告担当。清水です。」

清水「烏野との過去を覚えてない紗羅ちゃん。さて、それとは別に試合はどうなる？」

清水「次回。ゴミ捨て場の決戦」

２１：ゴミ捨て場の決戦→←１９：烏野との過去

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