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柿「それでは皆さん、またお会いしましょう。お相手は柿原徹也と、」

斉「斉藤壮馬と」

「青空Aと」

鈴「鈴木達央でした。ばいばーい。」



プチッ…と画面が切れ、放送が終わる。

「はいOKですー。お疲れ様でしたー。」とスタッフさんの声が、撮影していた室内に響いた。

A達も立ち上がって、「お疲れ様でした。」と目線を合わせながらお辞儀する。


だがモタモタしている時間はない。

Aには、着替えた後すぐにラジオという今日最後の仕事が待っているのだ。

スタッフの間をすり抜けて、さっさか更衣室に入る。

鏡を見て「んー…」と首輪を手こずりながらも外し、私服に着替えた。


髪を軽く手ぐしで整え、まだ時間は割とあるものの焦ってバンっと勢いよくドアを開ける。

…が、丁度目の前に鈴木が居たらしい。

ドンッとぶつかってしまう。



鈴「あれ、首輪取っちゃったのかよ。」

「わったっつん先輩…。」

鈴「ん?」

柿「ていうかAちゃん、出てきた時ビックリしたんだけどー。」

「え、そりゃ私だって自分の机にあった時ビックリしましたよ。そんな趣味無いし。」

斉「ホント?」

「ホントですぅ。」

鈴「引っ張った時ちょっと喜んでたくせに。」

「「えっ。」」

「……炙りますよ。」



ギッ…と鈴木を睨みで殺す。

決して喜んでなんかない。
絶対に。


しかしその反応にますます気を良くしたらしい鈴木。

「なんだよ、お返事はワンだろ?」と鼻で笑いながらわしゃわしゃ頭を撫でられる。









「もうワンなんて言いません!!犬じゃないもん!!!!」


鈴「どうだかなぁ?A俺にすぐわふわふするからなぁ??信長みたいになっちまうのかなぁ…。」


岡「達央さんイキイキしてますねぇ……。」


柿「根っからのサディストは格が違ぇなー…。」




.

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み ゅ ー ぽ む 。(プロフ) - たそ。さん» ウッヘありがとうございます…() 是非是非、仲良くして下さい! (2019年10月13日 13時) (レス) id: 60c355a2ab (このIDを非表示/違反報告)
み ゅ ー ぽ む 。(プロフ) - 太陽と月さん» ありがとうございます!頑張ります〜!! (2019年10月13日 13時) (レス) id: 60c355a2ab (このIDを非表示/違反報告)
たそ。(プロフ) - み ゅ ー ぽ む 。さん» みゅーぽむ様の感性ど自分の感性がばっちり合いすぎてもうしんどいです、、←仲良くなりたいです、、 (2019年10月5日 13時) (レス) id: 1c4af94c04 (このIDを非表示/違反報告)
太陽と月(プロフ) - み ゅ ー ぽ む 。さん» 番外編!いいですね!!たのしみです! (2019年10月5日 12時) (レス) id: 5e98f23515 (このIDを非表示/違反報告)
み ゅ ー ぽ む 。(プロフ) - 太陽と月さん» 誰になるんでしょうか!!(笑) 細谷さんですね!結構出したいのに1話書くのは難しいみたいなキャラ多いので、番外編みたいなので書けたら書いてみます〜!! (2019年10月5日 12時) (レス) id: 60c355a2ab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:みゅーぽむ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2019年8月18日 2時

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