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医「扁桃炎からくる熱ですね。これだけ腫れてればきつかったでしょう？熱も高いし、脱水ぎみなので点滴しましょう。」
シルクとモトキは一斉にマサイを見た。
マサイ「わかりました。」
モトキ「あれ？マサイ点滴はいいんだ。」
マサイ「だって、きついのやだもん。」
シルク「まったくもう。」
こうしてマサイは無事点滴をうけ、薬を処方してもらい、熱が落ち着いた。
熱が下がってくると、自然にマサイは甘えん坊ではなくなっていった。
1週間後
マサイ「この度はご心配おかけしました。」
シルク「別にいいよ。仲間を助けるのは当たり前だし。」
モトキ「シルクカッコいいこといいますね。じゃあマサイプレゼント！」
えっ？嫌な予感( ・∇・)
マサイ「はっ？」
モトキ「マサイが大号泣したときの写真？なんかシルクがンダホをドッキリにかけようと思って仕掛けた隠しカメラが起動したままだったらしい。」
シルク「マサイ？ごめん笑この写真は大事に持っとくからさ。」
マサイ「すいませんでした。だから、恥ずかしいから捨てて。」
モトキ「いや！マサイはこの際だからゆっくりやす
め！」
マサイ「はい。」
マサイは拗ねている。でもマサイが元気だから拗ねれるんだから。
ゆっくりしなさい。マサイ
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます！4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (
レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい！ (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー！リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか？シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です！ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき | 作成日時：2018年4月17日 19時
