2 ページ48
マサイside
何時間かたってモトキは落ちついた。
だが、まずい....風邪気味が、本格化してる？
背中が寒いし、頭がクラクラしてる。モトキの顔もまともに見れないぐらいだ。
言わないと迷惑かけるよな.....
家帰ろうかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何時間かたって、モトキの熱は落ちついてきた。
シルク 「マジでフィッシャーズはどんだけ風邪ひくんだよ。」
ダーマ「まぁお前は言えないけどな 笑 健康診断みんなで行くか」
マサイ「........う....ん」
モトキ「ん、うぅ...ん。あれ？」
シルク 「モトキ？気がついたか？大丈夫か？」
モトキ「大丈夫....俺...熱あったんだね。ごめん。」
ダーマ「別にいいけど。お前気づいてなかったの？」
モトキ「うん。なんかふわふわするなぁって。ところで、マサイ？何その顔色」
2人が振り向く
マサイ「え...?なんで...も...な、い...よ」
といって、そのままゆっくり、前に倒れてきた、
3人「マサイ！！！」
マサイは荒い呼吸で苦しそうにしている。
そのまま意識を飛ばしてしまった。
シルク 「こいつクソほどあちぃ。いつからだよ。モトキも熱あるし、この際病院行きだな。」
ダーマ「よし、俺タクシー呼ぶから、シルク準備頼む。」
シルク 「おう。」
モトキはマサイの肩をさすりながら
モトキ「ごめん。マサイ。俺が具合悪くなっちゃったから、言い出せなかったんだよね？ごめん。きつかったね」
シルク 「モトキは自分を責めなくていいの！よし。準備完了。ダーマ！先モトキ連れて外いるよ。」
ダーマ「オッケー。俺もマサイ背負ってすぐ行く」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 70人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます！4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (
レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい！ (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー！リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか？シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です！ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：つばき | 作成日時：2018年4月17日 19時
