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夜になって、みんな揃ってもマサイは目を覚まさなかった。
シルク「マサイどんだけ無理してたんだよ。」
マサイは、さっきよりは顔色がよくなったようで少し安心したけど。
マサイ宅で静かにみんなで話をしていた。
シルク「みんな忙しいのに集まってくれてありがとな。」
ザカオ「いや、忙しくないよ。シルクの誕生日はみんなで祝いたいじゃん。」
ダーマ「マサイもたぶん何をしてて無理したか大体検討つくし。」
ンダホ「そだね。たぶんあれでしょ？」
ペケたん「マサイにしかできないこと？」
モトキ「ね、、たぶんマサイ起きた。」
マサイ「ん、うぅ。はぁ！！！俺寝ちまった！！」
シルク「マサイ？大丈夫か？」
マサイ「？！シルク。もしかして、もう夜？！」
シルク「うん。お前起きないんだもん。」
マサイはボロボロ涙を流した。
そして、静かに裏に消えていった。
そして、30分ぐらいして
出来た！！！！
そんな声がした。
マサイ「遅くなってごめん！誕生日おめでとう。シルクに俺ら6人からプレゼントです。」
マサイがあるVTRを流すと、初めて出会ったときからのみんなとの思い出動画や写真。
学校の先生や、フィッシャーズを抜けたダイブーのコメントまで入っていた。
シルクは声にならずボロボロ涙をこぼした。
シルク「マサイ(*´-`)ありがとな。こんなになっても頑張って作ってくれたんだろ？その気持ちがすごく嬉しくて。こんないいVTRねえよ。一生大切にする。本当最高の仲間だよ。」
6人はすごく照れながら、
6人「それが俺らフィッシャーズだろ？」
シルク「うん！」
それから7人で1枚の写真をとった。
これから新しいこと7人でたくさんしていこうな！
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つばき(プロフ) - にににさん» リクエストありがとうございます！4の方で書かせていただきます。 (2018年7月7日 23時) (
レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
ににに - シルクが泣く話みたい！ (2018年7月7日 12時) (レス) id: c0f30de708 (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - 航瑠と昂輝さん» わかりましたー！リクが溜まってるのでパート4でのリク編になるかもしれませんが...リクありがとうございます！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
航瑠と昂輝(プロフ) - リクエスト言いですか？シルクで、風邪お願いします。看病は誰でもいいです！ (2018年5月9日 20時) (レス) id: 92f58b03aa (このIDを非表示/違反報告)
つばき(プロフ) - りーさんさん» 了解です！ンダホ編はじめてしまったので、次の話で書かせていただきますね (2018年5月8日 22時) (レス) id: d1f0b9c34b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：つばき | 作成日時：2018年4月17日 19時
