・ ページ40
どうやら愛麗さんは思った以上に、他ライバーさんから信頼されているのが反応から分かった
「あのですね…Aちゃん今寝てるんですけど寝顔が、めちゃ可愛くて！見ていかれませんか？」
ums「え！いいんですか！！」
sin「あてぃしも見たいわ、行く！」
rrm「え！Aちゃんの寝顔見れるの！？いいむ見たすぎる！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
部屋に着くと
ssk「皆静かにな〜…」
pnt「はいっ」
ums「はゎぁ〜っ、かわいいっ」
愛麗さんのお顔が見えた瞬間、皆が囲って顔を覗いてる
やっぱり整ってるなと改めて思ってしまうな
「あと、人差し指入れると握ってくれますよ…！」
ums「え、マジッ、私やってみる…！」
pnt「え、ちょ写真撮ろ」
amgs「え、私も…！！」
akbn「LIVEオン忘れずにね…！」
rrm「起こしちゃダメだからね〜っ…！」
とキラキラした目を持った海妹さんに続いて、先斗さんは写真の準備を
ゲマズの皆さんは、その場の空気が1番良いとずっとお顔を眺めてる
ums「あ、わっ…！握った！握ったよ！」
ums「かわいすぎるぅ〜っ…」
pnt「よし…そのまま、撮れた…！」
amgs「私も〜…！」
sin「マジ、赤ちゃんやんなぁ…この子」
gms「「「「 あとで私たちにもくださいっ…！！ 」」」」
「あ、私にも〜…」
rncyr「「「 …wwはーいっ…！！ 」」」
その後皆さんは、数分愛麗さんのご様子を伺って仕事に戻られました。
以上今日の愛麗さんの本社での出来事でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 126人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：葉っぱ | 作成日時：2024年11月17日 16時
