第5話 職員室の時間 ページ6
俺はE組の校舎を簡単に説明してもらうと最後に職員室に来た。
烏間「キミが新しい暗殺者か」
A「はい!紅 Aと言います!」
A「烏間さんですよね?ロヴロさんから話しは聞いてます!これから宜しくお願いします!」
俺はニッコリと笑うと丁寧に頭を下げる
ビッチ「でも、まさかアンタが来るとはね」
A「俺もイリーナねえさんが居るとは思わなかったよ」
烏間「それより紅...これからの事なんだが...」
A「ここの生徒に暗殺の事を教えながら殺せんせーを殺ればいいんですよね?」
烏間先生は「そうなんだが...」と気まずそうに言うとある事を説明する...
それは前にいた教師が生徒たちを力で支配しようとして生徒たちの心と身体に深い傷をつけた事...
そして、そのせいで生徒が俺に心を開いてくれないかもしれないという事だ...
A「ふぅん...そんな事があったんですね」
俺は少し考えるとニコッと笑う。
A「まぁ大丈夫と思います...それより早く教室に行きましょうよ!殺せんせー」
殺せんせー「はい!そうですね!」
そう言うと殺せんせーは俺を教室まで案内してくれた。
147人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「男主」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノア - とても面白かったです!更新楽しみにしてます。頑張って下さい! (2021年2月16日 19時) (レス) id: b55d75de00 (このIDを非表示/違反報告)
カイ - やっぱりレイさんの作品はめっちゃ面白いです! (2017年10月1日 6時) (レス) id: 60ee0c97e3 (このIDを非表示/違反報告)
るるか - レイさん» そうでしたか!ありがとうございます。これからも頑張ってください (2017年9月18日 18時) (レス) id: 22cd9ba856 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - るるかさん» ありがとうございます!そういえば設定に書いてませんでした!!夢主は数学の担当をしてます! (2017年9月16日 21時) (レス) id: b870081221 (このIDを非表示/違反報告)
るるか - とってもおもしろかったです!質問で夢主ってなんの教科の授業担当してるんですか? (2017年9月16日 20時) (レス) id: 22cd9ba856 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:レイ | 作成日時:2017年8月29日 21時