平成跳の10人目はテキトー過ぎる医者(仮)でした

＊ ページ15

Aside





「買ってきたよ〜、雄也の奢りで」←




伊「さっすが〜！ たかぎ太っ腹〜！」←






んーとね、ここで一句。



作者がね これ以上書くの 疲れたそうなので後はもうネタで走りますよ←





お〜っと、字余りだ〜。5・7・23の字余りだ〜。←







有「んで何すんの」





「ふりかけごはん」←





伊「そうだよ、何言ってんの大ちゃん」←





「常識も知んないの？ うわ、まだまだ子供だね」←





伊「流石五歳児」←





有「……言ってることは間違ってるってわかってんのに泣きたくなる」←








このように伊野尾ちゃんと二人揃うと五歳児を泣かすことができます。←









山「やーいやーい」←





有「山田も悪ノリすんな」





薮「うわこんぐらいで泣くとか怒られたときチビっちゃうじゃん」←





有「……薮ちゃんの言葉で心が抉られた」←








というかこれそのままふりかけご飯食べて本来はおわるはずなんだよね。






……話がそれてる。←








「誰だ台本通りにいかないやつは」←





薮「台本覚えてくんの忘れた」←





有「え、台本って何？ え？」←





「……これネタなんだけど大ちゃんは本気で言ってるね」





有「びっくりさせんな」









まぁ作者が話書くの飽きたからまとめると要はふりかけおいしかったとさ、めでたしめでたし。←









ちなみに涼ちゃんはこんな茶番の間にゲームクリアしたそうです。ガチ勢です。←

鎖を解き放ったら→←＊

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す