平成跳の10人目はテキトー過ぎる医者(仮)でした

ぴやっほぉ３ ページ12

Aside





「あー疲れた」






菅「お前ほんとに演技初挑戦だよな？、」





「うん」









あははみんな楽しみにしてたでしょ、ぴやっほぉシリーズ。←







俺はね、めっちゃ楽しみにしてた。アリの尻の穴ぐらい。←








菅「なんか地味に演技上手いのむかつくなぁ……」





「ふははどんどんむかつけ、このぴやっほぉの端くれが」←







もちろん頂点はオ・レ♪←







「ピラミッド的に俺一番上だから」←





菅「んじゃあ食物連鎖的に俺食べられるんだ」←









……この人何言ってんだろ、←






頭の中ぴやっほぉだわ。←








「こう、ドラマの内容が結構なあれであれなのに、現場の雰囲気はあれなんだね、要はあれ、」←






菅「あれしか言ってないなお前」





「頭ん中ぴやっほぉに言われたくねーし！！！」←







俺正論言ってるし。←






やべぇ、最近の作者センスねぇ。←(やめろぉぉぉぉ)(自覚症状有)←








新「あの、このあとスタッフさん方とお食事どうですか？」





「え、いいの！ じゃあ涼ちゃんに断り入れとかなきゃ……」←





菅「涼介はお前の母さんか」←






でもあの人母性がにじみ出てるじゃん。←





隠しきれない母性。← ちなみに俺には母性が存在しなかった。←






「あ、もしもし？ 今日スタッフさんたちとご飯食べる」




山『飲み過ぎには注意してね明日仕事でしょ？電車の時間気を付けて飲むんだよなんか会ったらうち来ていいからなんなら帰り迎えに行くけど？』←




「りょー、どちみち昨日の忘れもんがあるから帰り涼ちゃん家寄るわ」←





菅「……あ、ほんとにお母さんなんだね」←





「ねぇ〜？ 世話焼きでしょ〜？ うちの母ちゃん心配性でさ〜」←





山『……その会話は電話切ってからしろ』←





菅・主「「すいませんでしたっ！！」」←







新木さんがこの人たち大丈夫かなって目で見てるよ。そりゃそうだよね、スマホに向かって土下座してるもん。←







あー俺ってジャニーズなんだよね。←









菅「Aってジャニーズなんだよね」←





「……デジャブ」←





菅「なんかそんな感じの顔してるわぁ」←





「まぁあれだね、ジャニーズって自覚してないところがジャニーズだよね」←








変顔・毒舌万々歳ジャニーズです。←

ご飯が進む☆→←モンチッチ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す