*三代目JSB短編集13

王様ゲーム4 玲涼 ページ46

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涼「ﾁｭｯ…ﾁｭｩ…Aさん…ほんとに好きです


むしろ愛してます…だから玲於くんなんてやめて


オレにしてください…」



玲「ｯ…ﾊｧ…ふざけんなよ？A…


涼太くんのとこなんか言ったら一生口聞かねぇから…」




あたしのことほんとに好きって言ってくれる涼太くん


ドSで自己中で冷たい玲於





A「やぁ…っ…あたし、はマネージャーだし


そんな…ｯ…だめだよ。みんなにも迷惑かけちゃうし…


気持ちはｯ…嬉しいけど、ごめんね？」




２人の刺激に耐えながら必死に言葉を並べる




玲「ｯ…は？そんなの関係ねぇだろ？

オレがそんなんで諦めると思うかよ…」




涼「そうですよ。そんなことで折れるような


軽い気持ちじゃないですから…ﾁｭｯ…ﾁｭ」




機嫌を悪くした玲於はさらに強く腰を打ちつけてくる


涼太くんもいっそう激しく攻めてくる




A「あっ…やぁ…////やめてｯ…


もう、ムリぃ…////」



玲「んっ…ぎゅってすんな…ｯ…ぬけねぇ…ｯく…//」




玲於が奥を突くと中がぎゅってして


行き場を失った玲於はそのまま果てた



A「あぁぁ…っ…////中…やめてぇ…っ」


玲「しょうがねぇじゃん。ぬけなかったし…


まあ責任は取るから安心しろよ」



果てた玲於はベッドに倒れ込み疲れて寝てしまった



涼「ﾊｧ…次、いれていい？玲於くんみたいにしないから」




あたしの返事を聞くことなく涼太くんが入ってきた

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