王様ゲーム4 玲涼 ページ40
:
:
A「はぁ〜♪さっぱり♪」
お風呂から上がってリビングに戻ると
後ろからぎゅってされた。
A「な…なに？ダレ？」
涼「うぅ…ん…。Aさん…すきです…Zzz」
振り向くと寝ぼけた涼太くんが…
へ？告白された？
でも寝ぼけてるから気のせいだよね笑
A「ふふ…♪かわい…笑」
肩に沈んでる涼太くんを
連れて一緒に寝室に行った。
玲「やっと来た笑 A遅すぎ…
早く気持ちいことシよ？」
髪もまだ乾かしてないのに
そのまま玲於に引っ張られてベッドに引きずり込まれた
A「わっ…やめ…っ…ん…」
玲「ﾁｭｯ…我慢出来るほど出来てねぇよ…
好きなやつが目の前にいんのに」
涼太くんがすぐ横で寝てるのに………//////
玲於に狭いベッドに固定されて
深く甘いキスがあたしをおそう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 624人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みい(プロフ) - アーリンさん» ありがとうございます（´ω｀*人）そんなこと言っていただけて嬉しいです！ (2015年8月31日 22時) (
レス) id: 0dbc0290e1 (このIDを非表示/違反報告)
アーリン - 楽しいーーーーー(*^-^*)まだ途中だけど！ (2015年8月27日 21時) (レス) id: a81ff20b5e (このIDを非表示/違反報告)
++ - 隆二君のストーリー続きがメッチャ気になります！たくさんのリクエストの更新があると思いますが、頑張ってくださいp(^_^)q私のリクエスト以外も全部楽しみにしてます！ (2015年7月15日 20時) (レス) id: 9e9f109f67 (このIDを非表示/違反報告)
みい(プロフ) - 涼さん» なんで…｡うーん…(￣^￣) ただあたしの妄想がいきすぎてるだけだと…汗 お答えできなくてすみません(T_T) ふふ…笑 隆二くんファンさんですか。あたしもです！もう少しでアップになるのでお楽しみに… (2015年7月12日 21時) (レス) id: 0dbc0290e1 (このIDを非表示/違反報告)
LOVE LOVE RYUJI(プロフ) - もちろん、pinkに限らず､みいちゃんの作品が好きなのですよ！ (2015年7月12日 21時) (レス) id: 8110bcff5a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みい
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.miiyan13
作成日時：2015年6月13日 21時
