20 ≫ ベタ褒め。 ページ20
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ゾ「だが問題は信号の後だ。何が起きた」
綿「さっきの男でござる‼まわりの者達が�犲敬雎き瓩箸呂笋靴燭討討い拭帖�
ル「えーーー⁉トラ男か⁉あいつ�犲敬雎き瓩砲覆辰燭里�⁉」
ロ「ええ…この2年で加入したのよ」
ルフィさんは驚きながら、私の耳を引っ張ったり摘んだりしていじめてくる。
な、何故…何故なんだ…。
それからウソップさんは入れ替わってしまった4人のために顔のお面を作ってくれた。
うちのローさんがご迷惑をおかけしてほんとにすみません…
と、気持ち程度頭を下げる。
猫だから、気づかれないだろうけど…
ル「ちゃひげ〜〜？」
ち「そうだ聞いた事あるだろう
おれの昔の通り名だ‼」
ル「知らねェ」
ち「何だとてめェ‼‼」
すると、茶ひげがシーザーの話を始めた。
それはまるでヒーローのような話。
やめて…茶ひげさん、全部シーザーの嘘なの…
お願いだから、もう、言わないで…、
ち「��M�瓩郎Ｆ�も人類の未来の為、研究を続けられている…‼その為にわずかばかり必要な…�犲存蛎劉瓩砲�前達はなれるんだ。決して逃げられや…ムッ⁉」
人差し指をちゃひげの口に添える。
ち「えっ⁉お前…！」
「…お願い、もう何も言わないで…？」
…ああ、後でローさんに怒られちゃう…
でも、もう見てられなかったんです。
…ごめんなさい。
ナ「アンタ、人間だったの⁉」
「ご、ごめんなさい…！騙すつもりは…！
いや、何て言ったらいいか…！」
ル「お前、強いなァ…‼」
「えっ！私は強くないですよ⁉」
ゾ「いや、今の身のこなしは只者じゃねェだろ。
音がしなかった」
「ね、猫ですから…！えへへ…」
突然ベタ褒めされて、思わず口角が上がる。
ローさんには後で怒られるけど、今は気分が良いので約束のことはひとまず忘れることにする。
最後にもう一度言います。
ローさん、ごめんなさい。
「えーっと、改めまして、ローさんの指示で皆さんについて来ました。Aです。よ、よろしくお願いします…？」
ル「Aか！俺はルフィ‼海賊王になる男だ‼
お前、俺の仲間になれ‼‼」
いや、突然すぎて何の反応も出来ないんですが、
ルフィさん？
「い、いや、あの、私、ローさんのクルーでして…！
そして、飼い猫でもありまして…！だから、あの、ありがたいお話なんですけど…」
ル「うるせェ！仲間になれ！」
「えええぇ…」
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っちゃん - 面白いです！！頑張ってください！！ (4月2日 21時) (
レス) @page22 id: e208a5b636 (このIDを非表示/違反報告)
なの。(プロフ) - ミリアさん» ありがとうございます！更新不定期で申し訳ないですがこれからもよろしくお願いします！ (2019年10月21日 23時) (レス) id: a222c34c2b (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 凄く面白く良かった作品です。続きが凄く楽しみです。今後も無理せず自分のペースで更新頑張って下さい。 (2019年10月21日 19時) (レス) id: 03dd8ecefd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なの。 | 作成日時：2019年10月8日 19時
