深田くんの彼女は少年忍者

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それからスムーズに企画も進んでいき

これだけは誰にも負けないこと で私の出番がついに来た。
(割愛すみません(´･_･`))








長「じゃん！」 皇「女子力！」









その瞬間メンバーが一斉に目を向けるのは私






ではなく






青「あんまりわからないですけど！

よく言われるから書いた(笑)」








と証言するあおちゃん！！！







『いや1人くらいこっち向けや！！』







私の悪い所の関西ノリが出てきてしまい、

ツッコミと同時に立ち上がる。





が、






安「いやどう考えてもAはないでしょ(笑)」



渉「青木見習った方がいいよ(笑)まじで(笑)」



『ねぇなんでそんないじめんの！将聖助けて！』



小「いや、こればっかりはちょっと、、、(笑)」



『将聖までそんなこと言うてから！

竜生は女子力あると思うよね？そうだよね？？』







隣に座っていた竜生に尋ねながらも目で訴える。







「えーー、まあ割とガサツなとこあるっすよね

あーのなんて言うのかな、

眠い時は可愛いっすけど他がね！(笑)」







『褒めるんだったら褒めて貶すんなら貶せよ！(笑)』







それが俺の彼女なんで！なんてつけ加えても
フォロー出来てません！

竜生に求めたのが馬鹿でした。

なんとも微妙な答えしかかえってきませんでした。









皇「ちなみに女子の胸きゅんする仕草で

1番多かった回答が 髪を耳にかける なので



2人にやってもらったらどうですか？？」









青「『はい！？』」



なんという無茶振りだ…






『ほんとにやるんですか？』



皇「やりましょう」



『誰にするんですか？』



「それはもちろんおr


皇「平等にジャンケンします」 え、まじすか」







いや俺以外ありえないっしょーとか頭抱えてるし

他のメンバーはわんちゃんあるべ！！とか
言って意気込んでる。









皇「じゃあ勝った2人が青木かAにして

貰えるってことで行きますよみなさん！！」








「「最初はグー！ジャンケンポン！！」」






内「っしゃ！！！キタコレ！！！」


鈴「ふぉおおおおおお！！！！」





『うん。この流れは私がうっちーくんで

あおちゃんが悠仁だよね。うんそうなるよね。』







「あぁああああまじ最悪！うっちーくん！！」









羨ましい！！俺も！！！という声が多いのは

聞いていないふりをしておこう。

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ラッキー忍者

山井飛翔

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