■□彼方の家。■□

＊棗 日和【募集企画】櫻亂坂には黄昏が漂う ページ13

【名前】
棗 日和(ﾅﾂﾒ ﾋﾖﾘ)

【性別】女

【年齢】23歳

【職業】駄菓子屋店長

【身長】163cm

【体重】52kg

【能力】
万年筆で書いたものの擬人化、立体化。(絵でも文字でも)欲しいものとか具体的に細々と書けば出てくる。水とかに濡れたら消える。

【容姿】


羽織は駄菓子屋の。

【服装】
袴姿で、店番をしている時は駄菓子屋の羽織を肩にかける。茶色い編み上げブーツ。杖を待つ。
あとは上の【容姿】のところで。

【性格】
マイペースで大らかな性格。フレンドリー。
時間にも緩く、ダラ付き気味。ボケ担当。
自分に甘く、他人にも甘くするので、駄菓子のくじが外れて帰ろうとする子供とジャンケンして日和が負けたら駄菓子屋の中で一個だけ持って行って良いと言う自分ルールを作る。
「何事も広い目で捉える事」が大事だと言う。
子供っぽいところもあるが、戦闘時や小説を書いている際に見せる真剣な表情がまたギャップ。
変なところで大人の余裕を見せる。礼儀正しい時もある。

【一人称／二人称】
私 / 君、〜君、〜ちゃん

【武器】
万年筆(結構大きい)
仕込み杖

【趣味】
小説を書くこと、ネタ探し

【好きなもの】
自由、小説、お菓子

【嫌いなもの】
暇、縛られる事

【戦う状況になった時の戦法】
能力を使ったり、(一応は)武器である万年筆で目潰し、仕込み杖でバッタバッタなど、好戦的ではないが売られた喧嘩は買う。

【欠点】
たまに駄菓子屋放ったらかして遊びに出掛ける。
飽き性。

【能力の使用条件】
万年筆で書く事

【セリフ】

「棗 日和です〜 よろしゅうね」

「ゆっくり行きましょうや、かの有名なお坊さんも言ってますぜ？…“一休み一休み”」

「はっ、ちょい待ち…浮かんだ…種が!!!創作意欲が!!」

【関係】
募集中です!!!

【その他の設定等】
普通の一般人として過ごしてきたが、ある一冊の小説を手に取り、感動。小説家になる事を夢見る。
祖父母が商っていた駄菓子屋を20歳で、半端強制的に継がされる。暇な時間があれば小説を書く。
ペンネームは「菜摘(なつめ)依和(いより)」かの有名な作家より。
因みに 23歳にはなったばかり。何処の方言を話しているか判らないくらいに色んな方言を使う。20歳(なりたて)で櫻亂坂に来た。

【作者名】
まぁち

＊三宅花圃【募集企画】存在したもう一組織【文スト】→←＊榎本 鏡花 不思議な時計店【募集企画】

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